お金は使ってなんぼ!ただし浪費・消費・投資の違いを理解してることが前提である

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今回の記事は浪資・消費・投費について論じていきたい。簡単に説明すると下記に分類される。

  • 生きるために必要な支出=消費
  • 今はマイナスでも将来にリターンが期待できる=投資
  • 無駄使い・生きるために不必要な支出=浪費

支出項目はこの3つに分類される。ただ、何がどの項目になるかは若干の個人差があると思う。例えば車は都心部で生活している人には浪費だが、地方では生きるために必要な消費という場合もあるだろう。しかし、そこを議論してもあまり意味は無い。ようは現状を把握することが重要なのだ。

例えば1ヶ月で支出が20万円だったしよう。

  • Aさん・・・浪費16万・消費3万・投資1万
  • Bさん・・・浪費2万・消費15万・投資3万

どちらが適正配分か一目瞭然である。当然Bさんが正しい。Aさんは改善した方がいい。

  • Aさん・・・生活は苦しいが好きなことを思いっきり楽しんでいる。将来設計に興味が無い人。
  • Bさん・・・生活は安定していて将来への投資も意識している。自分をコントロールできる人。

浪費・消費・投資の割合を見れば「人となり」もある程度わかってしまうのだ。

前述の通り、人それぞれな部分もあるので配分の正解はないかもしれないが「消費80%・浪費5%・投資が15%」が理想的な配分だと思う。この割合であれば「ある程度の生活水準であり、将来への意識もあって、効率よくストレスを発散している」と判断できる。もちろん収入によって生活水準は変わってくるのであくまでも目安である。

次に各項目の具体例を上げていこう。

消費

食費・水道光熱費・家賃(住宅ローン)・家具・洋服代・自治会費・生活用品・生命保険

浪費

たばこ・お酒・趣味にかかる費用・呑み代・車

投資

英会話などの勉強・貯金・パソコン・株・子供の学費・「スーツ・靴・カバン(仕事用)」

ここで告白。

偉そうに書いている私は浪費が支出の30%ぐらいだったりもするから、自制の意味を込めてこの記事を書いている(泣)

人間は愚かな生き物だから、ほっておくと自分が楽な方、自分が気持ちいい方に流れていく。身勝手な理屈をこじつけて浪費を増やすために消費や投資を減らし始める。だから自分をコントロールできないとお金は貯まらないのだ。もちろん、そんなこと吹っ飛ぶくらいの収入があればいいのだが、現実はそうではないだろう。

ただ、浪費を減らすとストレスが溜まって精神崩壊してしまう人もいるかもしれない。そうなっては本末転倒である。そこも含めてコントロールしていく必要がある。

まとめ

浪費・消費・投資の現状を把握できていれば、お金はどんどん使った方がいい。お金は血液と一緒だから循環させれば経済はどんどん良くなる。個人レベルで考えるとお金を使うということは、お金と引き換えに「幸せ・自由・満足」を手に入れることである。天国にお金は持っていけないから、生きてるうちに使ったほうがいいに決まってる。

浪費・消費・投資をもっとシンプルに昇華させると「生き金or死金」となる。つまり、この判断だけ出来ればいいのだ。他人には死に金でも自分には生き金の場合もある。例えば、他人にはお金をドブに捨ててるように見える行為が、あなたにとってはお金の成る木を育ててる行為だったりする場合だ。真実は多数決じゃない。だから自分を信じればいいだろう。この判断が瞬時に出来れば、あなたのお金インテリジェンスは高水準にあると考えていい。

P.S.

世の中にたくさんある自己投資の中で、人生逆転を目論む私たちが今やるべきことはパソコンスキルの向上英会話である。

先日、取引先に向かう山の手線で若い白人男性に「品川シーサイドに行くにはこのままでいいのか?」と英語で聞かれた。乗り換えが必要なのは明...
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