いじめ問題を解決する方法を考えてみた

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いじめが無くならない

いじめで自殺する子供のニュースが一向に減らないのだ。

生物がある一定数を越えると、いわゆる「いじめ」が発生するのは仕方ないのかもしれない。大人の世界ですら「いじめ」はあるんだから、子供の世界で「いじめ」が減らないのは必然なのかもしれない。

大人なら職場のイジメは辞めれば解決するし、知識や経験があるから、ある程度のいじめは切り抜けられる。

しかし、子供はそうはいかない。私たちの想像以上に彼らの世界は狭くて後がない。実際はそうじゃないのに、狭くて後がないと思い込んでいる。

狭いコミュニティで「意味不明な絆」と「縄張り意識」が交錯して、微妙なバランスを保ちながら、彼らは生きている。

心配かけないように家族にも言えず、子供が自ら死を選ぶなんて絶対にあってはならないことだ。自分で命を絶つ子は心の優しい子が多いようにも思う。

この憎き永遠の社会問題である「いじめ」の対応方法を子供にアドバイスする視点で、私なりに考えてみた。

1.学校から逃げろ

とにかく逃げた方がいい。先生や親に言っても解決しない場合は学校から逃げるしかない。学校から逃げても追っ手は来るかもしれない。でも、とにかく原因から離れて安全を確保する。こちらが真剣に訴えても親がまじめに話を聞いてくれないなら、仮病を使ってでも学校を休め。手段は問わない。とにかく、逃げろ!

2.誘われたら嘘をつけ

とにかく原因から離れることが重要だ。悪魔がいる場所へ行く必要はない。

面と向かって断るのも厳しいと思うけど「仮病」でも「親戚が死んだ」でも「歯医者に行く」でも何でもいい。断る勇気が必要なのだ。

3.子供は残酷な生き物だと思え

子供は可愛いけど残酷。この現実を子供自身も、周りの人間も、もう一度認識すべき。

残酷であり悪意がないから、ある意味最強にタチが悪い。それが子供の本質である。

4.死ぬくらいならニートに

自殺するくらいなら、ニートになって引きこもってかまわない。人生は短いようで意外と長い。今はうまくいかなくても、時間が経てば解決する問題もたくさんある。もっと言えば16歳まで頑張れば選択肢は一気に広がる。とにかく生きろ!

5.大人は「いじめ」という言葉をなくせ

いじめではなく傷害事件として考えるべき。やってることは完全に犯罪レベルである。

学校だから少年だから許されるとはどんな根拠か?国内なのにどっかの治外法権でもあるのか?加害者に人権もくそもないだろう。

まとめ

当ブログのターゲットは20代~40代の会社員なので、イジメられている子供に、このメーセージは届かないかもしれないが、あえて彼らに向けて5つ挙げてみた。様々な要因が複雑に絡み合っているので、この問題の根本的な解決は難しい。

であれば、自分の命と尊厳は自分で守るしかない。だからといってケンカする必要はない(もちろん時にはケンカも必要だが)

まずは周りの大人に頼る。

それでもダメなら、ダメもとで行政とか専門機関に相談するのもいいだろう。

それでもダメなら、とにかく学校から逃げよう。

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