「育む」ことで人は成長し、生きるモチベーションが生まれる。強制的に人生逆転のチャンスを作る方法!

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さて、今回は「育む」をテーマに論じていきたい。

リピーターの方ならお分かりかと思うが、最近チョイチョイ猫について書いている。

以前から、子供の情操教育の一環として猫か犬を飼いたいなぁと漠然と思っていたら、偶然嫁の実家が3月に生まれた子猫の里親を探していたのがキッカケになった。

子猫が我が家に来たのが6月13日なので、一緒に住んで1ヶ月以上経過している。以前はマンション住まいで飼えなかったが、昨年タイミングよく一戸建てに引っ越したので初めての猫で少々不安だったけど思い切って同居してみた。

名前の決定権は長女6歳。長女は妹代わりにメスがほしかったようだけど残念ながらオス。散々悩んだあげくディズニーの「おしゃれキャット」に登場するオスの子猫「トールーズ」という名前になった。

しかし、これが呼びづらい・・・

あまりの呼びづらさに、家族全員がネコちゃんと呼ぶようになり、あっけなくトールーズはやめることに・・・

長女はその後、あれこれ悩んだ結果これまたベッタベタな「トムとジェリー」のトムにすると言い出したので、まぁトールーズよりはだいぶ呼びやすいからという安易な理由でトムに決定。

で、これで収まるかとおもいきや1周間ほど経過したある日、また名前を変更すると言い出した。理由を聞くと「日常」というアニメに登場するネコが「サカモト」という名前だから、サカモトにするとのこと。

さすがに何度も名前を変えるとネコも人間も混乱するからもうトムでいいじゃんと説得するが納得してもらえず、結局名前はサカモトに。

どうやら嫁がユーチューブで「日常」というアニメを見てるようで、一緒に見てるうちにどうしても真似したくなったようだ。

最初は違和感マックスだった「サカモト」という名前も、不思議なもので今では全く違和感がない(笑)

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だいぶ前置きが長くなってしまったので、早速本題に入ろう。

結論からいうと「人生逆転に必要な要素」もっと言うと「人生に必要な要素」「育む(はぐくむ)」ことである。

人は自分以外の誰か(ペット含む)を育む必要性に強いられて、初めて真剣に人生と向き合う。

そもそも自分だけの欲を満たすのはそんなにお金がかからない。しかも自分の欲求に大金を費やすと虚しさが倍増する。例えば男の場合、マイホーム以外なら「車・時計・スーツ・私服、趣味やコレクション関係、あとは思い付く欲望を一通り」って人がほとんどだと思う。

つまり、自分のために使う金なんて実は大した額ではないのだ。どんなに多くても数百万あれば十分。

私も独身の頃はファッションにかなり凝ってたし物欲の塊だったけど、おっさんになった今は物欲など皆無である。今や洋服は無印かユニクロがほとんどでスーツも安物。そもそも最近自分のものを買った記憶すらない。

時計は以前から多少こだわりがあるので安物ではないが、時計以外は一切こだわりがないので安けりゃ何でもいいやみたいなノリである。自分なりにこだわりが無くなった原因を突き詰めると、家族を持った瞬間から思考回路が変わってることに気づいた。

育むことによってしょーもないこだわりが一気になくなったのだ。私の場合は家族だったが、別に家族である必要はない。ペットでもまったく問題ない。アバートでペットNGなら静かで手間のかからないウーパールーパーとか、金魚とか、とにかく何でもいい。育むことによって人は強くもなるし優しくもなるし賢くもなる。

誤解を恐れずに言えば、手っ取り早い人生逆転の方法は「育む」ことだ。自分のために稼ぐのではなく、誰かのために稼ぐ。実はこのマインドは多くの成功者が持っている。実際、ビル・ゲイツやウォーレン・バフェットは数億円規模をさらっと寄付しており、寄付総額は数兆円になるという。スゲーの一言だ。

ここまでスケールを大きくしなくてもいい。

例えば、子育てを終えて会話があまりない老夫婦がいたとしよう。生活には苦労してないけど、どこか最近元気がない。このような場合は、さらっと子猫をプレゼントしたらいい。

当然ながら、初めは迷惑だと思うだろう。しかし、いやいやながらも一緒に生活してくと不思議と癒されて、いつの間にか生活の糧になっていく。自然と子猫がどうしたこうしたと話題も増える。壁をガリガリやっただの、うんちが臭いだの、なんだかんだで会話が増える。会話が増えれば関係は良好になる、だんだん全てがうまくいく・・・

子猫一匹で生き甲斐を見つけて、生きるモチベーションが沸いてくることだってあるのだ。

もし、人生逆転プランがうまく進んでないなら、思い切って結婚するとか、ペットを飼うとか、強制的に心に変化を与えると、あなたの潜在意識が思わぬ力を呼び起こすかもしれない。

自分の事だけ考えてる人間は、成功者にはなれない。自分の力で他者を育むことで、人は大きく成長するのだ。

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