「難しい事は後回し」が、人生も試験も正解なのであります

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さて、今回は人生に立ちはだかる諸問題の対処方法を論じていきたい。

あらためて言う必要もないけど、人生は困難の連続で、山あり谷ありジェットコースター。

「何でオレだけ、こんな目に合わなきゃならねえんだよ」っていつも思っている人も多いはず。私もずっと思っていたし、おっさんになった今でも思うことがある。ドS全開の人生は容赦なく私を打ちのめす

そんな「鬼軍曹ばりに厳しい人生」をやり過ごす、ちょっとしたコツを紹介したい。

いつもは偉そうに、オレ理論やマインドを語っているので、たまにはグチでも書こうと思う。 来年2月のビックプロジェクト。その統括責...

めんどくさい事は後回しでOK!

私は「仕事が早い」とよく言われる。しかし、正確に言うと早いのではない。「重要ではないもの」「早く終わるもの」「簡単に終わるもの」を意識して最優先に速く処理しているだけ

なぜそうするのかというと、早いだけで一難隠すからである。仕事が早いと、もし間違っていても修正する時間はあるし、印象は良いし多少雑でも重要じゃないものは許される。

つまり、「あいつは仕事が早い」という、漠然とした印象を与えているけど、実際は簡単なものから、やっつけているだけなのだ。

そして「重要な案件」「責任重大な案件」「ヤバイ案件」「手に負えない案件」「苦手な案件」は最後の最後にやるようにしてる。なぜかと言えば、こういった重要度の高い案件というのは、もうすでに私の範疇(はんちゅう)を超えている案件がほとんどだから。

  • 白黒つけたところで解決しない問題
  • いずれにしてもヤバイ結果しか待ってない
  • 相手のサジ加減次第でどうにでもなる問題
  • 自分に決定権がない
  • 相手の気持の問題

上記のような問題は、こちらがどんなに悩んでも解決しないし意味がない。なぜなら、ボールが相手にある以上、こちらは何もできないから。そんなアンコントロールな事に時間をかけるのは無駄である。心配しようがしまいが、どのみち結果は一緒だし、心配するだけ無駄である。

さて、ここで久々のオレ理論。

Let it be 理論

なにごともあるがままに、無理に変えてはいけない。今は耐えよう。あるがままに

上記はビートルズの名曲、レット・イット・ビーの歌詞をざっくりまとめた要約。決断が難しい案件の対処法はまさにこれ。

あるがままに、なるようにしかならない。一種の開き直りにも思えるが、これこそ最善の対処方法なのだ。

さらに「重要な案件」「責任重大な案件」「ヤバイ案件」「手に負えない案件」「苦手な案件」を、最後の最後にやっつける理由がもう一つある。それは重い案件を最初にやってしまうと、簡単で楽勝な案件すら出来ずに終わる可能性があるからである。

試験と一緒で難しい問題に時間を割いてしまい、簡単な問題をやる時間が無かった人と、あえて難しい問題を捨てて確実に点を取れる問題に集中した人と、どちらが高得点だろうか?

答えは簡単。後者の難しい問題をあえて捨てた人である。前者は最悪0点の場合すらある。

以上が「難しい事は後回し」が、人生も試験も正解な理由である。

ポイント

  • 「簡単で、すぐ出来ること」から始める理由は、

    ◎スピード重視で処理することで、仕事が早くて出来る男だとアピールするため

  • 難しい問題の対処法は、

    ◎悩んだり考えたり、努力しているフリはするけど、結論はあえて出さない、または先延ばしにする

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