離婚を回避したいなら○○マン以外に名案が浮かばない件

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さて、今回は離婚について論じていきたい。

離婚は結婚の2倍疲れる

何事も「始める」より「終える」方が大変な場合が多い。結婚と離婚に関しても決して例外ではない。

まあ、子供がいない場合は紙切れ一枚であっさり終了するけど、子供がいる場合や浮気&不倫が原因の場合は、想像を絶する心の痛みや予想外の出費にビックリすることになる。

ここまでは親目線の話だけど、一番大事なのは子供の気持ち。これを置き去りにしてはダメ。片親になる喪失感は親のダメージを遥かに超える「消えないキズ」となって幼い心に残ってしまう。潜在意識の中で永遠に残るこのキズは、成長とともに異性への依存度を異常に高めたり、社会性に支障を及ぼす可能性がある。つまり、子供がいる場合はできる限り離婚しない方がいい。もちろん、旦那のDVやあまりに酷いハラスメントがある場合は、やむを得ないと思う。

でも、「他に道はないのか」頭がちぎれるほど考えるべきだ。他に最善の方法があるかもしれない。ちなみに私は、最善の方法を「ドS全開の人生」の中に見出した。

ここでオレ理論の登場である。

忍耐マンに変身理論

「このおっさん、ふざけている」と思うなかれ。私はいつでも真剣だ。

結婚生活には主に3つのステージがある。先ずは子供がいない二人の日々。仮にAステージとしよう。次に子育て期間。大体子供が成人するまで。これをBステージ。そして最後に、子供の巣立ちから老後までのCステージ。

ぶっちゃけ、Bステージ以外なら離婚してもいいと思う。離婚で幸せになる人だって当然いるし、嫌いな者同士が一緒にいるメリットが一緒にいるデメリットを超えることはたぶん今後もないだろう。

いい大人同士、好きにしたらいい

でもね、Bステージの人は少し待ってほしい。ここはできる限り離婚を回避してほしい。なぜなら、子供がかわいそうだから。

当然ながら、生活できないとか、生命の危険を感じるとか、虐待があるとか、そういう深刻な状況なら話は別。すぐ離婚した方がいい。

しかし、そうではない場合は、できる限り待ってほしいのだ。例えば、ムカつくとか、生理的に無理とか、太って老けて醜くなったとか、もちろん離婚原因としては成立するかもしれない。しかし、それはお互い様だし、そんなことでいちいち離婚してたらキリがない。

心変わりやボタンの掛け違いは話し合えば分かり合える部分があるかもしれない。感情に任せた短絡的な決断は避けて、できる限り離婚を回避する対策を講じて、何とか結論を先伸ばしにしてほしい。

そこで、忍耐マンの登場である

ちなみに私は、嫁に理不尽なことを言われても、どんなに罵倒されても耐えている。本当はぶちギレたいところだけど、私がぶちギレたら全て終わってしまう。私は終わらせたくないのだ。

早く帰ったらタイミングが悪いと怒られ、遅く帰ったら遅いと怒られ、海外出張にいけば、今後も増えるなら離婚するとさらっと言われ、会社の飲み会で遅くなると「あんたは外で好きなもの食べれていいよね」と嫌味を言われる。

自分勝手な理不尽極まりない嫁(よめ)理論でガンガン突っかかってくる。いつもぶちギレて論破しそうになるのだが、必死に我慢する。

論破したらダメ。全て終わってしまうから・・・

女という生き物は、愚痴や文句を聞いてほしい生き物。極論を言えば解決など求めていない。私が彼女の話を遮り、解決策を提示したところで「簡単に言わないでよ」とか「あなたには関係ないけどね」とか、理不尽に跳ね返されるだけなのだ。反論しようものなら半沢直樹ばりの倍返しが待っている。

もはや、そこには正解も不正解も、正義も悪もない

あるのは暴れだした感情というモンスターのみ。

だから、私は忍耐マンに変身する。赤いプロレスラーのようなマスクで、おでこにはもちろん『忍耐』の2文字。合気道のように罵詈雑言をかわし、海のような心でモンスターすら愛し、高野豆腐のような吸収力でモンスターを受け入れる。

無題

まとめ

実は私の周りはバツイチが多い。幸せそうな人もいれば、そうじゃない人もいる。正直私も離婚を考えたことはある。数えきれないくらい・・・

でも、嫁にも愛する子供たちにも、それは最善の道じゃないことは明らか。そして私にとっても最善の道ではない。

ならば続けることを最優先に考えようと思った。大局で判断したのだ。

だから、私は変身する。忍耐マンに!

今日も明日も明後日も、忍耐マンに変身するのだ!

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