マイホームを購入すると転勤を命じられるケースが多いのはなぜ?

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さて、今回はサラリーマンの赤紙であり地獄へのワンウェイチケットでもある転勤について論じていきたい。

高校時代の友人しかり、勤務先の出世人しかり、取引先の担当しかり、私の周りにはマイホームを買った途端、転勤を命じられるケースが少なくない。一念発起して35年ローンで買った憧れのマイホームに住めないという悲劇。まさにユニコーンの懐かしき名曲「大迷惑」そのものである。

まあ、シンプルに考えれば仕事が軌道に乗ってきたところで、家を買おうと思うから皮肉にもタイミングは合ってしまう。仕事である程度の納得感が得られば、将来もイメージできるので次はマイホームが欲しくなるのは至極自然な流れだ。例外はあるけど企業の大半は有望なヤツが転勤して出世するケースが多い。出張もそうだけど転勤する人はそれなりに評価された人材であることが多いのだ。

よって、家を買って1年~3年位で評価がグーンと上がって出世街道に乗るタイミングで転勤になることは想像に難くない。

先日、札幌に出張してきた。札幌はなんと20年ぶり。東京から飛行機で1時間半。さらに新千歳空港から電車に乗って約40分で札幌駅に到着。...

仕事っぷりが評価されたので喜ばしい事である反面、家族との時間が失われることになる。出張ならまだしも、転勤を命じられたら単身赴任の可能性もある。離れて嫁との関係が良くなったケースも知ってるけど、子供が小さくて実家の助けが期待できない場合は嫁にかかる負担は相当なものだろう。仮に家族全員で行く場合も引っ越しやら転校やら何かと大変だ。

カオスな会社で出世して人生逆転を果たしたはずだったのに、この結末はあまりに悲劇である。

これを意識的に回避するには相当な根回しが必要だ。ていうか不可能に近い。

人生逆転を果たしたあなたに訪れる新たな試練。

悩ましい・・・

この悲劇を「転勤とマイホームと私理論」と命名した。

P.S.

あまりに懐かしかったのでユニコーンの大迷惑をアップしてみた。聴いたことがない人はぜひ聴いてほしい。当時はあまりピンとこなかった歌詞もおっさんになった今、すんなり入ってくる。

お金なんかはチョットでいいのだーーー

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