人生逆転するには『緩急自在』を意識してみよう

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「緩急自在」は四文字熟語。ざっくりの意味は「緩めたり強めたり、遅くしたり早くしたり、思いのままに操れる。コントロールできる」というもの。

私は緩急自在が好きだ。自在に操るのは自分。つまり緩急を決めるのは自分自身。人生はジェットコースターに例えられることが多いけど、山あり谷ありを自分でコントロールできればどんなに素晴らしいことか。

なぜ「緩急自在」が人生逆転に繋がるのか疑問に思う人もいるだろう。結論から言うと、緩急をつけることで優位な立場になれるからである。

バカ正直に現実をアナウンスしても優位にはなれない。なので、緩急をつけて「周りへの見せ方・演出的な要素」を強化するのだ。

例えば野球のピッチャー。ずっと150キロで投げてれば、打者はいずれ速さに慣れるから、カーブや遅いボールも散りばめて緩急をつける。

サッカーのドリブルも一緒。緩急をつけてディフェンダーを抜き去る。実際はハイスピードでずっとドリブルできるけど、あえてスピードを緩めたりする。

緩急をつければ一気に相手を置き去りにできる。相手がある対人スポーツは緩急を使って相手のリズムを崩したり、的を絞らせないように駆け引きをする。これをあなたの職場でやってほしいのだ。

緩急自在で翻弄(ほんろう)理論

実は私がよく使う手法の一つ。与えられる忙しさやストレスじゃなく、自ら忙しさやストレスをわざと発生させる。そして、ある程度働き者のイメージが浸透したら、恣意的に一歩引いてダラダラ過ごしてみる。

例えば上司からの指示で与えられた仕事を粛々とこなすレベル感ではなく「その案件は私がやります!」と指示される前に、立候補するくらいの積極性を見せるとか、依頼された仕事を超高レベルでやってみるとか。

他にも、普段はやんわりと断って疎遠になっていた同僚と飲みに行ってみるとか、いつもはやらないPCのデスクトップを整理するとか、ボリュームもクオリティも普段以上に無理矢理レベルアップさせて、とりあえず1ヶ月間、気合入れて踏ん張ってみる。

その分、次の1ヶ月間はあえて有給とって温泉や観光でリフレッシュしたり、仕事では余計なことはやらないで粛々と言われたことだけやったり、家族サービスを最優先にしたり、上司や同僚からの飲みの誘いをやんわりと断ったり。無理と無駄を最小限に抑えてスローライフを貫く。

注意してほしいのは、ただ単に「やる気がない」と思われるのは当然ながらマイナスでしかないので、やる気は出しつつ積極的ではない雰囲気を醸し出す必要があることだ※むずかしいとは思うけど・・・

このように自分の仕事を自分でコントロールできるようになると、不思議と周りは干渉してこない。ガッツリ働いてるイメージと記憶が残っていて、多少サボってても大丈夫だったりする。

日頃から緩急自在を意識して仕事に向き合えば、結果的に自分の限界を超えるボリュームクオリティで頑張ることになる。そういう状況にあえて身を置くことで知らないうちにレベルアップしてる自分に気付いたりもする。その他にも、生活にメリハリは出るし、家族サービスの時間も圧倒的に増えるし、良いこと尽くめなのだ。

人生、山あり谷あり。緩急があるからこそ、人生は意味がある。

ぜひ今日から緩急自在を意識してほしい。この記事が「忙しいだけの人」から「仕事ができる人」へ、ステップアップするキッカケになれば幸いである。

最後にお願い

こんな腐れきった世の中では「マスコミが煽る価値の押し付け」や「生活に潜む得体の知れない慌ただしさ」に我を忘れそうになるけど、くれぐれも「世間や周囲の緩急自在」に翻弄されないように注意してほしい。

「あなたが起こす、あなたのための緩急自在」で、良い意味で周囲を翻弄しまくってほしい。

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