死亡フラグが立つ前に中年がすべきたった一つのこと。

MIYAKO85_uchiagerareta20140726

さて、今回は中年に忍び寄る「心の病」を論じていきたい。最近、中年ニートとか中年フリーターとか何やら中年が騒がしい。中年貧困、下流中年なんて言葉まである。ネガティブワードに中年のっけて中年中年うるせーなと思う反面、中年ど真ん中の私としては少し気になる。

みなさーん!中年は大変なんですよー!

会社では下からの突き上げと上からの押さえつけに苦しむ。家に帰れば理不尽に不機嫌な嫁と生意気盛りの子供たちに手を焼き、住宅ローンに追われ、クレジットの請求額に毎月首をかしげる。独身なら経済面は多少の余裕はあるだろうが独身なりの気苦労も多い。既婚であれ独身であれ中年は何かと気苦労が絶えない。とはいえ、おっさんをナメてはいけない。おっさんは本来強い生き物だし、相対的にみれば若者より中年の方が賢いのだ。

あなたの会社にもいないだろうか?上司が無能だと嘆いている無能社員が。 会社帰りに同僚と一杯という流れだと、話のテーマはくだらな...

いずれにしても中年を取り巻く環境はドS全開である。不安定な雇用、経済情勢の悪化、震災やテロ、戦争への危機感などなど、真綿で締め付けられるような閉塞感が漂う。

そりゃ、心病むでしょ・・・

厚生労働省の「労働者健康状況」によると約6割が仕事に不安や強いストレスを感じているという。心療内科に行った人の割合を見ると約80%が職場のストレスが原因と答えている。オレはメンタル強いから丈夫っていう人程、危険らしいので他人事とは思わずに向き合うべきだろう。

まあ、病んだら病んだでしっかり治療すればいいんだけど、休業したり退職したりで一旦立ち止まることになる。中年ともなると再就職も一苦労だし、収入が途絶えることは大きなリスクだ。だから、しがみついちゃうのも無理はない。

以前から当ブログではサボリーマンや無理しないことを理論や方法論として推奨してきた。今回はさらに中年の心を守るために理論を追加したい。

テキトーシールド装着理論

あなたは十分がんばった。少し力を抜いて精神レベルを上げてみよう。そんな難しい話じゃない。精神の開放、いわばNEXTSTAGEだ。

責任から開放されて自己肯定感を高める。あなたの周りで起こっているややこしい問題は、あなたのせいではないし、あなたが悩んだところで解決しない問題ばかり。社会的な責任から逃れることはできないけど、あなたの心の中では「俺のせいじゃないし俺は悪くない」と考えるのだ。

自分自身を許して認めてもういいよと言ってあげる。つまり、無責任上等でいい。外面は真面目に考えてそうだけど、内面はテキトー。テキトーというシールドで完全防御する。悩んだって解決しない問題は悩むだけ無駄。なるようにしかならんのだ。

●命にかかわること以外、どうでもいいことばっかじゃねぇかよ

●いちいち心配したって心配しなくたって、どっちみち結果は同じだろ。どうせなるようにしかならねぇんだから、心配するだけ損じゃねぇかよ。

●良いこともせず、悪いこともせずただ呑気に生きていくのが俺の生き方だ

ちびまる子ちゃんの父さくらひろしの名言

このブログで紹介するのは2回目。このブレないフィロソフィーこそ、現代の迷える中年の救いになる。間違いない。

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