中心にいないことで得られるメリット

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AkB48のセンターが誰であろうと、謝罪した時のSMAPのセンタ―が誰であろうと、ぶっちゃけ意味などない。

あるようでないセンターの意味

もちろん、一般的には意味がある。センターにいるヤツが組織の中心であり、主導権があって団体の象徴的な存在だと周りが認識するから。

でも、コロコロ変わるセンターに、もはや上記のような意味はない。そして、人生逆転においても中心に居ることはプラスどころかマイナスに作用するのだ。

組織はいずれ終わる

組織の象徴として君臨していると、組織が消滅した時点で、象徴だった個人も終わる可能性が高い。

もし私たち無能人間があらゆる手段を駆使してセンターの座を射止めても、維持するのは難しい。いずれボロが出るし、そもそも荷が重い。

なので、私たち無能人間は、出世は目指すけど組織の中心を目指しちゃダメ。まあ、心配しなくても普通にしてれば中心とは縁遠い会社員ライフを送ってるとは思うけど一応確認しておく・・・

私たち無能人間はフィクサーを目指す。分かりやすく言うと黒幕のこと。自分は動かず、人を利用して自分に有利な局面にもっていく。そもそも人の力を利用しないとどうにもならないのが私たち無能人間の宿命なのだ。

今回はフィクサーになって人生逆転を目指しましょう、という内容だ。 このおっさん、ついにイカれたか?と思ったあなた、私は本気です...

とはいえ、平社員のままフィクサーになっても給料は鼻くそ程度しか上がらない。よって、ある程度は出世しておきたい。一番の理想は課長。

部長は私たちには荷が重いから「課長でフィクサー」がベストポジション

一般的に部長は経営層との接触が多いので、高給取りだけど心労は増えるし、何かやらかした時のリカバリーも大変だから、部長昇進を手放しで喜べない現状がある。

私の経験則だけど、中小企業に限って言えば課長までは戦略さえ間違えなければ誰でもなれる。もちろん、正しい努力と正しい行動が伴わないとダメだけど・・・

私たち無能人間は他より劣っているから、人の倍は努力しないといけない。当たり前だ。

とはいえ、努力と言ってもそんなに難しいことではなく、当ブログで理論マインドを体得すれば、中小企業の課長レベルなら、無能だろうが負け組だろうが十分狙えるから安心してほしい。

プラス、周りの人の力をうまく利用できればもう勝ったも同然!

よし!そのまま部長へ突っ走れ!!

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と言いたいところだが、チョット待ってほしい。

前述した通り、やはり部長は時期尚早。部長になると、部下も桁違いに多くなる。ある意味組織の中心といえる役職であり、気合や根性だけでは乗り切れない厳しいステージに突入する。

ライバルも強力になるし、当然課長の時より多くの能力が求められる。

課長と部長では、ステージが一段も二段も違う

ちなみに主任と課長は、ぶっちゃけ大差はなくて、同じステージでランクが少し上になる程度。

しかし、繰り返しになるが部長は違う。経営層とのやり取りが増えるのでごまかしは効かないし、他部署からの攻撃も増えるし、一気に「責任」と「決断」が押し寄せる。

とはいえ、無能人間でも戦略をもって、成功体験を重ねて努力を続ければ、部長だろうが社長だろうがやれなくもない。

ただ、人より時間がかかるだけ。だから人生逆転を目指す私たちは慎重に事を運ぶ必要がある。

今はできるだけ会社の中心から離れよう。中心を避けて爪を研ぐ。

コロッセオ理論

コロッセオとは古代ローマ帝国の時代に建てられた円形の闘技場のこと。

勇者の闘いを観客に混じって観る。敵を分析して自分との力の差を確認。対策を練る。中心にいないからこそ、敵を知り己を知ることができる。

そして、来たるべき闘いの日に向けて鍛える。

そもそも中心は外から見た方が分かりやすい。海の広さは泳いでる人には分からない理屈と一緒。

よって、今やるべきことは下記の3つ。

  1. 中心から離れて経験値を積むこと(中心への意識は持ち続ける)
  2. 社内のどこで何が起こっているのか、把握すること
  3. まずは課長を目指すこと

力がない時に討ち死にしないように、まずは修行。中心じゃないところで中心でも戦える力を体得することが人生逆転の近道になる。

近い将来、コロッセオ(会社の中心)で闘うあなたの強さに大衆は驚愕するだろう。ちなみに年齢は関係ないから、中年のあなたも焦る必要は全くない。

さぁ、今日からコソ練スタートだ!
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