私は一体何を目指しているのだろう?理想の未来とは、つまりなんだろう?

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さて、今回は潜在的な欲求について論じていきたい。私たちの欲求には段階がある。

表層的欲求・中間的欲求・深層的欲求

とりあえず表層的な欲求を探る質問を考えてみた。この質問では現状確認と課題をあぶり出す。

  1. 今のあなたを一言で表現すると何ですか
  2. あなたは今、幸せですか?不幸ですか?
  3. なぜ(bの答え)なんですか?
  4. (cの答え)の根本的な要因は何だと思いますか?

これらの質問で分かることは、現状の自己分析と課題。簡単な例として私が回答してみた。

  1. ダメリーマン。サボりながら高収入を目指すネオサボリーマン
  2. 無能人間がなんとか人並みになれたので今は幸せかな
  3. ダメリーマンなりに頑張って、ローンだけど家も買えたし、子供2人に恵まれたから
  4. 会社員として安定した収入があるから

次に深層的な欲求を探っていこう。

  1. 将来の夢は何ですか?
  2. その夢は叶いそうですか?
  3. なぜ(bの答え)なんですか?
  4. (cの答え)の根本的な要因は何だと思いますか?

これらの質問で分かることは、理想と現実との距離感を計ることと、理想への課題が分かること。こちらも簡単な例として私が回答してみた。

  1. 金の心配など不要な大金持ち
  2. 難しいかもしれない
  3. サラリーマンだと、収入に限界があるし。宝くじとか当たればいいんだけど・・・
  4. 例えば自分でビジネスを始めるとか、そういうことができないから会社員から抜け出せない。そうなると人並みがせいぜい。大金持ちは普通に考えて無理だよね

以上の表層的な欲求深層的な欲求解答から分析できることは、ハルヒコ社長(私)という人物は下記のような考えを持っているといえる。

  • 現状にはそこそこ満足している
  • 会社員の安定収入には感謝している
  • 経済的な自由が最終目標だが、現状はあきらめ気味
  • サラリーマンを続けている限り経済的自由は難しいと考えている

つまり、私の深層的欲求は起業して大金持ちということになる

無能だからこそ、会社員になって「会社というカオスで稼ぐべきだ」と主張し続けているこの私が、実は起業したいというこの矛盾。こういった隠しておきたい矛盾をしっかり確認できるのが自分へのインタビューなのだ。誤解のないように言っておくが、どちらも偽りなき欲求である。

ただ、「表面に出ているか、心の底で眠っているか」それだけのことだ。

Interview with myself  理論

この確認方法をインタビュー・ウィズ・マイセルフ理論と名付けた。こういった質問を自らに問うことで現状確認本当の理想を再確認できる。ちなみにインタビューはできる限り客観的に行うこと。

「女子アナにインタビューされているつもり」「イケメン編集者にインタビューされているつもり」とか、シチュエーションをリアルにイメージして挑んでほしい。紙やPCに書き込んで可視化するのもいいだろう。

客観的であればあるほど、より深くより真実に迫ることができる。

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