人生逆転したいダメ社員のリーサルウェポンは『逃げない』こと

download

今回は私の実体験を基に、ダメ社員の「リーサル・ウェポン」について論じていきたい。まず、リーサル・ウェポンとはなんぞや?というところから。

リーサル・ウェポン

切り札・必殺技・秘密兵器など。ようは普段は出さない必殺技のこと

では、なぜダメ社員のリーサル・ウェポンが「逃げない」なのか、私の実体験をもとにエピソードをなぞりながら検証していきたい。

EPISODE①

誰もが避けて通るプロジェクトで他にやる人がいないという理由でステゴマ推薦された。このポジションは、ほとんどの社員が心の病になるか退職するかの2択だったが、私はどちらにもならず最終的にセコンド(上司)からタオル投入されるまで約2年間、ダウンしなかった。

特に意識してなかったが、当時は無意味に負けん気が強かったようで、上司にも「私から逃げることは絶対にない」と宣言していた。紆余曲折あって最終的に失敗に終わったが「あいつは逃げないヤツだ」というイメージが付いた。しかし、身も心もボロボロになったのは事実だし、今はできないかもしれない。まさにリーサル・ウェポンであった。

EPISODE②

新プロジェクトを任されて毎日仕事に七転八倒している時、子供が生まれた。2ヶ月以上休まず働き続けて、子供が生まれた日に上司から休めと命令され、ようやく休んだ。

EPISODE①の時とは違い、結婚していて家庭があったので、家族に迷惑をかけてしまったのが悔やまれる。家族への負担や申し訳ない思いを背負っての仕事は、今までに経験したことがない新たな苦悩になることを痛感した。ちなみにこの時の話は、社内でモチベーションが低めな人たちに説教する際、エピソード(こんなヤツもいるんだからお前ももっと頑張れ的な)として使われていたらしい。この時も成功とは言いがたい散々な結果だったが・・・

EPISODE③

経営陣や上司、取引先、部下、仕事で接する全ての人に即断即決を心がけた。普通なら一旦持ち帰る案件も即答した。現実は無能な平社員だが、社長のつもりで判断し続けた。

普通の対応ではその他大勢になってしまう。ましてや私は無能。だから勝負に出た。とにかく通常なら「上司と掛け合います」とか「一旦、社に持ち帰ります」という案件も即答してみた。当然、社内では「なぜこの判断が正しかったのか」を全力で説明した。ぶっちゃけ、組織の一員という観点で考えるとやっちゃいけない行為だけど、これも「自分の仕事に責任を持つ」「逃げない」という私なりの答えだった。そうこうしていると即断即決が自然に習慣化されて仕事にメリハリが出てきた。

 まとめ

どれも6・7年前の話で今なら別の手段を考えると思う。今だから言えるけど、あくまでもリーサル・ウェポンであってセオリーではない。もう、にっちもさっちもいかないときの秘密兵器ぐらいのイメージである。

決して良いやり方ではないし、思い出すだけで胃が痛くなって辞表を書きたくなるレベルだけど、強制的に「能力の絶対値」を上げたのもまた事実

たくさんある手段の中の1つとして、参考にしてもらえれば幸いである。

P.S.

ゴールデンウィークに伊豆へ。

家族サービスでヘトヘトになったあげく長時間運転がまずかったのか腰痛が再発。GW後半は長女の大ブーイングを受けながら静かに過ごした(T_T)

1430795002689

「夏は混んでて行きたくないけど今なら空いてるかも」ということで海へ。

その時、何気なく嫁が撮ったバックショットがなかなかいい感じだったのでアップしてみた。もし、私たちが外人ならポストカードになっているレベルだと勝手に思っている。

スポンサーリンク
レクタングル大