人生逆転におけるホメオスタシスとトランジスタシスの取り扱いを考える

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今回は「人体の神秘」を理解するとともに「慣性の法則」に従って、結果的に人生逆転を果たすスキームを論じていきたい。

一体何を言ってるのか分からない人のために分かりやすく説明するのでご安心を。

まずは言葉の確認をしていこう。

慣性の法則について

以前記事にしてるので「なんのこっちゃ」というあなたは下記の記事をどうぞ。

なぜ「○○の法則」が人生逆転の法則なのか
さて、今回は人生逆転の核心を論じていきたい。 当ブログは「理論」と「マインド」を中心に人生逆転に役立つ知識や情報を発信している...

ホメオスタシスとは

恒常性とも言う。本来生物が持っている内部や外部の環境に左右されず生体の状態が一定に保たれる性質のこと。変化が生じた際に変化した状態を元に戻そうとする働きが生じる。これを「負のフィードバック作用」と言う。何かを始めようとすると何かしら理由を考えてやめたり、三日坊主になったりと私たちは無意識のうちにDNAに刻まれた設計図通りに動いている。
恐らく原始時代は「変化しないこと」が生き残る最善策だったはず。しかし、この性質ゆえに人生逆転という変化にブレーキがかかるのもまた事実。

トランジスタシスとは

ホメオスタシスは今を維持しようとする性質で、トランジスタシスは今を変えようとする性質のこと。

今を変えようとする性質の究極は死。なぜなら変化することはリスクだとDNAに刻まれてるから。

ただ息をするだけならホメオスタシスだけでいい。極論を言えば植物とか昆虫とか感情がないであろう生物にトランジスタシスは必要ない。

当然ながら私たち人間は息をしているだけではない。感情があって意思があって欲望がある。今を変えてこその人生。変わらない人生に何の意味があるだろうか。

つまり、人間らしい生き方とは、トランジスタシスが色濃く作用した人生と言える。

以上が各ワードのざっくりとした説明になる。

まとめ

私たち人間のDNAは非常に複雑な設計図によって構成されている。人類はこの2つの相反する性質を持ち合わせた非常にやっかいな生命体と言える。

以上を踏まえると、人生逆転の観点で考えた場合、トランジスタシス(今を変える性質)がホメオスタシス(今を維持する性質)を超えないと変化が起きないことになる。つまり、ホメオスタシスが強烈に作用すれば人生逆転は起きないのだ。

よって、人生を変えるには「慣性の法則」を意識しつつ人生の流れをトランジスタシス寄りに変化させる施策が必要になる。

施策

己のホメオスタシスをだますしかない。具体的に言えば「変化は変化ではなく、本当の自分に戻る事象」だと脳に認識させればいいのだ。

例えば、ダイエットが続かない理由は変化を良しとしないホメオスタシスが作用してるから。だから途中でお約束のリバウンドが発生する。であれば、脳に「痩せてる自分こそ本来の自分である」という暗示をかける。そうすれば理論上は今までリバウンドするように作用していたホメオスタシスが痩せるように作用する。つまり、脳が錯覚して真逆に作用するのだ

先程、「理論上は」と表現したのは生命維持装置でもあるホメオスタシスを真逆に作用させるのは「進むエスカレーターを真逆に戻る」のと同じくらい決意と覚悟が必要だから。

だから、日頃から「慣性の法則」を利用して流れを変える努力を惜しんではならない。

  • 考え方
  • 価値観
  • 行動

上記の3つを人生逆転に適した流れに変える。しかし一朝一夕にはいかない。

流れを変えるには「理論という武器」と「マインドという習慣」と「戦略というストーリー」の「人生逆転における三本の矢」が必要不可欠なのだ。

そういう確信を持って、当ブログは運営されている。

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