天才の中の天才は、誰だ?

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Genius in the genius

古今東西、天才と言われる人は何人もいた。分野も時代も功績も様々で誰が一番すごいのか?という議論はあまりに陳腐で、下世話な愚問である。たしかに、そんなランキングはクソの役にもたたないしょーもない議論である。

しかし今回はあえて「クソの役にもたたないしょーもない議論」に参戦したいと思う。

ちなみに、IQの数値だけなら、

  1. 頭が良すぎて悪魔の頭脳とか火星人とか言われていたジョン・フォン・ノイマン(ゲーム理論生みの親)はIQ300
  2. わずか7歳でハーバード大学医学部の解剖学試験に合格したウィリアム・ジェイムズ・サイディズは IQ250

などなど、半端ない猛者がけっこういる。

とはいえ、人類史の長さを考えると、IQという概念が無かった時代の方が圧倒的に長いので、仮に人類誕生から全時代にIQという概念があったら、ノイマンを鼻で失笑する猛者が何人もいたかもしれない。

そういう意味ではIQという概念は「視野を狭くする」可能性がありそう。ということで、今回は一旦IQから離れて「歴史を、時代を変えた」という観点で考えてみる。

「レオナルド・ダ・ビンチ」「アイザック・ニュートン」「アルベルト・アインシュタイン」「パブロ・ピカソ」「スティーブ・ジョブズ」などなど、一般的にイメージする天才像が浮かんでくる。

しかし、上記の中に私の天才ランキング第1位はいない。私の天才ランキング第1位は、

天才科学者、ニコラ・テスラ

この人、良くも悪くも次元が違う。スケール感、異次元感、ぶっ飛び感が唯一無二。

まさに天才中の天才と呼ぶに相応しい人物である。誰も思いつかない強烈なインパクトは、のちにマッドサイエンティスト(狂気の科学者)と称されるほど異彩を放つ。

もはや人間じゃないとまで言われたIQ300のノイマンは、既存の知識や計算する能力が半端なかったけど、何か新しいものを創造するという種類の頭の良さではなかったという。

そういう意味ではニコラ・テスラはぶっちぎりの独創性で、世界の秩序を根底からひっくり返すようなヤバイことを考えていた。

もう完全に「ぶっとびー」(平野ノラ風)

「世界システム」というアンタッチャブル

「世界システム」という言葉をご存知だろうか。

ざっくりまとめると「地球全体を導体と捉えて、地球の定常波に拡大送信機からエネルギーを送信。共鳴することで世界中どこでも、距離や環境に影響されることなく、エネルギーを享受できる」というもの。

もし、世界システムが完成していたら?

既存のネットワークは必要なくなる。インターネットや電話、電気は地球上どこでも制限なく使えるようになる。当然ながらガソリンや石油、原子力も必要ない。全て電気で補えるから。

車は全部EVでOK。常にエネルギーを得ることができるから充電の必要もない。電話はスマホより遥かに進化したマイクロチップになる。そのマイクロチップを頭に埋め込んでテレパシーで会話したりできるかもしれない。

もし世界システムが機能したら、たくさんの国や企業が既得権を失う。世界中の富を独占している一部の富裕層が大損することになる。今までお金を払って手に入れていたエネルギーがタダ同然で使えるとなれば、既成概念は一気にひっくり返る。

歴史上、最も劇的なパラダイムシフトが起こる。

であれば、世界の富を独占している人たちは「世界システム」の誕生を全力で阻止するはず。実際、あらゆる妨害と圧力を受けて、いまや世界システムは都市伝説化している。

まとめ

彼が本来持っているスピリチュアルな部分や、風変わりな研究が衝撃的な都市伝説とごちゃまぜになって、オカルト的な色メガネで見られることが多い。

しかし、「科学者・発明家」として業績を見ると、交流電流(エジソンの直流電流と対立)の送電システムの概念をほぼ1人で作り上げたり、蛍光灯、ラジオ、電気モーターを発明するなど、現代文明の基盤を築いたと言っても過言ではない。

私は地球を分断することができる

こんなこと言うのは、後にも先にもテスラしかいない。

たしかに彼なら、できるかもしれない。

「やらなかっただけ」かもしれない・・・

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