祝!出版開始!素人が電子書籍を出版!進捗③

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祝!Kindle本、ついに、ついに、出版しました!

※2016年8月11日発売開始

とりあえず、やっと出版できた。3月2日の記事で「電子書籍出版したいなぁ」と書いてから、5ヶ月と9日。めちゃくちゃ時間かかっちまった。

前回、最近忙しくてなかなか記事の更新ができないと書いたが、実は更新できない理由がもう一つある。それは「過去記事の見直し」もやってるか...

さて、「素人が電子書籍を出版!進捗シリーズ」の主旨は、今後、「電子書籍を出版してみたいなぁ」と思っている初心者の参考になるように私が人柱になりながら進めてきた。

よって、「出版」がゴールとなり、このシリーズは3回目の今回で最終章となる。より簡単に、より気軽に出版する方法を模索してきたわけだけど、5か月もかかってるので無駄なことをしているのかもしれない。過去記事でもお伝えしている通り、電子書籍自体がまだまだ未成熟な分野なので、つい数ヶ月前の問題点が、既に解決されている、またはオートマチックに処理できるように改善されている場合が多い。

さらにKindle本はAmazonというアメリカの会社が運営しているので、手続きを進めていくと翻訳されてるとはいえ、意味不明な文言や約束事が実に多い。

「電子書籍の出版方法はこれが一番いい!」

という手法がまだ確立されてないので、独学で進めるのは少々骨が折れる。とはいえ、やってやれないこともないので、自分の考えやスキルを世に広めたい場合の有効な手段になり得ることに疑いの余地はない。

では、初心者が最短距離でKindle本出版に辿り着く方法を箇条書きにしていこう。

1.原稿データはWordでOK

使い慣れたワードがオススメ。以前はフリーソフト等で何度か変換が必要だったけど、今は【ワード文書 ⇒ Kindle本】 の直接変換で綺麗な電子書籍が作成できる。

kindle電子書籍リーダーがなくても、入稿時にプレビューでクオリティの確認が出来る。もし、そこで不具合を見つけたら、データを更新出来るのも電子書籍の優れた一面である。

2.初心者は横書きでOKかと・・・

一般的に日本の電子書籍は縦書きが多いけど、数字や表記が上手く変換されない場合もあるので、初心者だと余計な仕事が増える。そこに時間を費やすなら、推敲に時間を使った方が良いと思う。そもそもワードを使う時点で横書き決定な感じだけど・・・

とはいえ、小説とか文学的な作品は縦書きの方が雰囲気が出るので、そこはご自身で判断願いたい。

3.作成の過程はグーグルドキュメントで

バックアップが自動だったり、ファイルを分けて複数の章を同時に書き進められるなど、ワードにはないメリットがある。それぞれ見やすくレイアウトされるので、初めと終わりで生じる「クオリティの差」や「表記・言い回しのズレ」等が、直感的に「修正・確認」出来る。

製作段階ではグーグルドキュメントで進めて、推敲レベルになったらWordに移行する方法が一番スムーズであろう。

4.新生銀行で口座開設

Amazonはアメリカの会社ゆえ、ロイヤリティ収入はドルでアメリカから送金される。この送金の際、いわゆるメガバンクだと意味不明な手数料が発生する。

この意味不明な手数料が発生しない銀行が2行あって、容易に口座開設出来るのが新生銀行。ちなみにもう1つのシティバンク銀行は、富裕層向けの個人口座で口座開設のハードルが高いらしい。

5.表紙はパワーポイントでOK

表紙に関しても「これが一番いい!」という方法が現時点ではない。当然、お金かければ良い表紙が作れる。売上を左右する重要な要素なので、資金に余裕がある人は「外注」がいいかもしれない。

しかし、今回は電子書籍出版初体験ということで、自分でやれることは自分でやってみようと思い、数ある方法の中から使い慣れたパワポで作成することにした。

やってみると作成自体は5分もあれば出来た。普段から提案書等でパワポを使ってる人なら、クオリティは置いといて、作成だけなら余裕で出来るはず。

まあ、プロの表紙と並べちゃうと素人感は否めないけど、それはそれで逆に目立つので「売り」としてポジティブに捉える事にした。

まとめ

出版は出来たけど、売れるかどうかはまた別問題。繰り返しになるけど、今回は「初心者で素人が気軽にキンドル本を出版する方法」を紹介している。この商品をどうやって販促していくのかは、また別の機会に記事にしたいと思う。

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