ヒゲとボインというリアル

portrait-1319951_640

さて、今回の記事は男にとって長くて険しい二つの道について論じていきたい。

男にとって、長くて険しい二つの道、それは、

ヒゲ(出世)とボイン(女性)

「ヒゲとボイン」

特に若い世代は知らない人が多いと思うが、かつて一世を風靡して最近復活を遂げた奥田民生率いるバンド、ユニコーンの名曲である。

ユニコーンはメジャーデビュー当初から「大迷惑」「働く男」「与える男」など、サラリーマンをテーマにした楽曲が多かった。当時、学生だった私は、何となく聞き流してたけど、今となっては、サラリーマンの事情を踏まえた喜怒哀楽の表現が的確で、おっさんになった今だからこそ、共感できる部分があってそれはそれで面白い。

さらに、無駄に豪華で、もはや意味不明なPVすら、今となってはある種のフィロソフィーを感じてしまう。

改めて思う。やはり、名曲だ

アルバム「ヒゲとボイン」が発売されたのは1991年になるので、今から25年も前になる。

当時と今のサラリーマンを取り巻く環境はあまり変わっておらず、四半世紀が経過しても、私たちサラリーマンは同じことで悩み、同じことにうつつをぬかしている事がよく分かる。

そう、私たちサラリーマンにとって「出世」と「女性」は、いつの時代も永遠のテーマ

「金と女」

極論を言えば、偉そうに御託並べてる偉そうなおっさんも、結局、この二つの欲望が最大の関心事なのだ。金が欲しくて、女にモテたい。結局、これしかない。

結婚したところで本質は変わらない。もちろん、結婚によって生活は一変する。しかし、根っこの部分にある欲望は変わることはない。出張時にハメを外したり、あわよくば不倫のチャンスを常に狙っていたり、ぱっと見、涼しい顔したおっさんも、頭の中じゃ「中二並みの妄想」でいっぱいだったりする。

男のサクセスロードにはチョイチョイ邪魔が入る。いかにうまくすり抜けるか、人生逆転を目指す私たちにとってかなり重要なテーマである。 ...

「本当に男ってアホだなぁ」といつも思う。でも仕方ない。DNAに刻まれた本能には逆らえない。男はいくつになってもボイン(もはや死語)には弱い・・・それは間違いない(汗)

とはいえ、私はこの目で「ヒゲとボイン」に惑わされ、人生を暗転させた人を何人も見てきた。人生逆転を目指す私たちは「ヒゲとボイン」の取り扱いには細心の注意を払うべきだろう。

私は「コレ」で会社をやめました このフレーズが懐かしいあなたは私と同じアラフォーか、それ以上の世代の方である。ちなみに「コレ」とは小指...

というわけで、最近のMYヘビーローテーションはユニコーンのベストアルバム「ザ・ベリー・ベスト・オブ・ユニコーン」

懐かしいけど、全く古さを感じない。いまカラオケで歌っても盛り上がる!

たぶん・・・

スポンサーリンク
レクタングル大