電子書籍のマーケティング考察②

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電子書籍のマーケティング考察シリーズ第②弾。

今回は、「ど素人の電子書籍」をどうやって売っていくのか、より効率的な販促を具体的に考察していく。

電子書籍マーケティングのポイント

第①弾以降、いろいろ調べた結果、電子書籍の販促活動には、押さえるべきポイントが3つあることを発見した。

まず注目したいのが電子書籍と販促ツールの相性。例えば、ツイッターを利用する層と電子書籍を購入する層の相性。もちろん、あらゆる販促をやればいいんだけど、時間もお金も限りがある中で、何を使うと効率的かは押さえておくべきファクターである。

いろいろ調べた結果、メルマガユーザーと電子書籍ユーザーの属性が近いことが分かった。

メルマガで販促

メルマガと言えば、一昔前はネットビジネスの代表選手という印象があった。その後、LINE@やTwitterが流行ったりして、時代遅れ的な扱いを受けることもあったけど、「やはりメルマガはいいよ」という声は常に一定数あった。

さらに、最近になってメルマガの良さが再確認されつつある。ちなみに、ホリエモンは今もメルマガだけで年間1億円以上稼いでいるらしく、購読者数がここ数年減っていないとのことで、依然としてメールマガジンは最強のメディアであると言っている。

そんな販促ツールとして優秀なメルマガと、電子書籍のユーザー属性が近いという根拠。それは他の販促ツールを圧倒する精読率の高さ。

自らの意思で登録したメルマガは、当然最後まで読むだろう。自らの意思で購入した電子書籍は、当然最後まで読むだろう。この当たり前だけど、ついつい忘れがちな事実を再認識する必要がある。Twitter、Facebook、LINE@、もっと言うとBlogやHPだって、精読率では敵わない。

  • 自分のメルマガを配信する
  • 属性のあったメルマガに広告を出す

上記いずれかを、早急に始めなければならない。

数的優位が有効

一冊より二冊、二冊より三冊。多ければ多い方が販促効果が高い。例えば、一冊購入した人が面白いと思えば、同じ著者の他の作品にも興味を持つだろう。

小売の世界では、一度購入してくれたお客様は、再度購入する確率が高いという原理原則がある。「たくさん買う客はもっと買う」のだ。さらに「もっと買う客はもっともっと買う」という。つまり、新規客をターゲットにするより購入率が高い。よって、理論上は「自分の作品が多ければ多いほど良い」という理屈は成立する。実はインタビュー・ウィズ・ダメリーマンの巻末で「当分次回作の予定はない」と書いている。しかし、そうも言っていられないようだ・・・

インタビュー・ウィズ・ダメリーマン: ダメ人間・負け組から「人生逆転する方法」

SNSを利用する

SNS(ソーシャルネットワーク)を使って宣伝するって、もはやベッタベタやないかい!

とツッコミが入りそうだけど、現代の販促活動においてSNSは無視出来ない。とはいえ、スパムまがいの広告で溢れたツイッターや、ぶっちゃけ使い方がよく分からないフェイスブックを駆使出来るスキルも時間もない。よって、ここは販促のプロに依頼しようと思う。

今回もココナラの登場である。



SEO対策というよりは、単純に「拡散と宣伝」に特化したサービスを利用する予定。

まとめ

とにかく、この3つのポイントを同時進行で、「なるはや」で進める予定。9月22日以降、残念ながらゼロ行進が続いている。ちなみに、前回の記事「電子書籍のマーケティング考察①」を公開した数時間後に、購入してくれた人がいた。感謝である。

今回は電子書籍の販促活動について論じていきたい。 kindle本、出版から1ヶ月 さて、電子書籍をkindleダイレクト・パブリ...

デビュー作でありながら自信作。インタビュー・ウィズ・ダメリーマン。

インタビュー・ウィズ・ダメリーマン: ダメ人間・負け組から「人生逆転する方法」

目標は、あと100名に読んでもらうこと。

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コメント

  1. 夜1時にこの記事を書き終えて、朝起きたら一冊売れてました。ありがとうございます。やはり、ブログ訪問者様は私の一番の理解者です。