安っぽいプライドを捨てた「考える無能人間」はフィクサーとなって、人生逆転を果たす

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今回はフィクサーになって人生逆転を目指しましょうという内容だ。このおっさん、ついにイカれたか?と思ったあなた、私は本気ですよ!

まずフィクサーの定義を確認しよう

行政組織、政府や企業などの社会組織では、通常は関係する人間や団体の意向(広くは世論) を踏まえたうえで、正規の手続きを取って意思決定を進める手段が確立されている。例えば、行政への陳情、選挙や企業における稟議や経営会議などである。

そのような正規の手段によらず、意思決定の過程に介入する資金、政治力、人脈などを持つ人物がフィクサーと呼ばれる。フィクサーが介入すると往々にしてその手段は公正でなく恣意的な結論となる場合がある。一方で、理想と現実の間で複雑化する人間関係や利害関係を円滑にすすめる役割を果たす場合もある。

Wikipediaより

上記の定義はガチなヤツなので小難しい感じだが、ざっくり言うと黒幕のこと。さらに言うと私たち無能人間は、フィクサーだと認識されないフィクサーを目指す。

アイツがフィクサーだと思われると何かとやりづらくなるので人知れずフィクサー的なポジションを築きたい。

人知れずフィクサー理論

無能社員が会社というカオスで出世を目指す場合、当然ながら王道での出世は難しい。だから出世したければ邪道を進むしか道はない。

あえて言おう。

フィクサー的なポジションを確保できなければ無能社員に明日はない

私たち無能社員は、有能社員と違って成功体験がほとんどない。成功体験がないのだから評価されるわけもなく、王道の出世コースから早々にドロップアウトする。そんな私たち無能社員は成功体験ばかりの連中とは対照的に失敗だらけ。でも失敗体験は成功体験では得られない貴重な体験であり、これはのちのち自分の力になる。

世の中は成功してる人より失敗してる人の方が圧倒的に多い。つまりそれは苦しみや悔しさを共感できる人が多い事を意味する。

経営陣や上司も失敗知らずのスーパーエリートは皆無で、ほとんどは失敗を繰り返して這い上がった人ばかり。

なので、仕事デキる感出しまくりのヤツより、失敗ばかりだけどその経験を無駄にしないで成長してる人や、失敗ばかりだけど逃げずに必死に頑張ってる人がけっこう受けが良かったりする。

特に年配の人は、基本的にデキるアピールプンプンの生意気なヤツが大キライ。

なので、極論を言えば、たとえ仕事ができなくても、一生懸命で誠実な人が信頼を勝ち取ることが少なくない。

信頼を勝ち取り、自分のファンになってもらえれば勝ったも同然。あとはファンの母数を増やすのみ。周りにファンがいれば当然優位に立ち回ることができる。

例えばあなたがお客さんとしてカフェに入った時、事務的にガンガンさばいてるデキますオーラ全開の人より、ミスばっかりで仕事は遅いけど一生懸命感半端ない人を何となく応援したくなるはずだ。本質的にそういう心理が人間には備わってる。ちなみにこの心理はアンダードック効果といわれるもの。

これが店長の立場ならガンガンさばく方が頼りになるんだけど、こういう人は反発してきたり、天狗になってスタッフの和を乱したりすることも多くて最終的に辞めるパターンが多い。

対して、残った一生懸命感半端ない人がスルスルと出世していくのだ。自分が辛い思いをしてるから、指導も熱心で的を得ていて、当然ながら部下の人望も厚くなる。

このように、無能でもやり方次第で十分出世できる。

まとめ

無能な私たちは王道の出世は無理なので邪道の出世を目指す。邪道の出世とはざっくり言うと人を利用すること。

以前の記事にも書いたけど、大局で考えると人生は対人関係で成立していて、他力を利用することが優位に立てるたった一つの方法と言っても過言ではない。

意識的に信用を得て、自分の状況を好転させるために他人に動いてもらう。「他人を動かす・心を掴む方法」は心理学を勉強するのが手っ取り早い。

次回は人生逆転に役立つ心理学を紹介したいと思う。

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