時給ではなく価値給を目指す。会社に利用されないサボリーマンはある意味勝ち組?

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あなたの会社にもいませんか?

夜遅くまで残業している、がんばりやさん・・・

仕事がデキて真面目なタイプが多い。そんな残業マニアに私から忠告がある。

労働時間が長過ぎると「部下・派遣の女の子・アルバイト」よりも時給低くなるけどそれでいいの?※ちなみにここで言う時給は実際の時給ではなく「所得÷総労働時間=時給」で計算されたもの

「頑張ってる感・やりがい・福利厚生」などは、社員の方が優位かもしれないけど、人生は仕事が全てじゃない。

自由な時間もなくて、なおかつ時給で負けてれば、アルバイトに完全敗北である。

さらに、同じ雇用形態で考えた場合、サボっている人と真面目に頑張っている人を比較すると、皮肉なことにサボってる人の方が時給は高くなる。つまり、単純な時給勝負ならサボリーマンに軍配が上がるのだ。

もっというと、サボっている人の方が、要領よく出世するケースが多いという事実・・・

ならば、ここで提案!

You サボっちゃいなよ!

とはいえ、ただサボるだけではいずれボロが出るので、しっかりと「ビジョン&戦略」を持ってサボりたい。

とりあえず、時給を上げることに全力投球する。サボらずに自分のベストを尽くす。そして、ある程度限界が見えたら時給の概念ではなく価値給の概念にシフトする。

ちなみに価値給とは私が考えた造語で職務給と考え方のベクトルは一緒。職務給とは欧米では一般的な考え方で職務(価値)であらかじめ賃金が決まっている。

しかし、「価値給」と「職務給」は似ているけど、ベクトルが一緒なだけで本質はむしろ真逆。私の考える価値給とは、あらかじめ賃金は決まっておらず、自らの意思で収入をコントロールするもの。

  • 営業のAさんは毎月100万円利益が出る契約をGET。プレゼンは30分だったので彼は年間1,200万円を、わずか30分で稼いだことになる。この人、今月は何もしなくていい。
  • 営業のBさんは、昼は外回り、夜は資料作りで朝から晩までめちゃくちゃ頑張った。休日出勤、残業もいとわず本当によく頑張った。しかし、残念ながら契約はGETできず。頑張ってはいるけど、1円も稼いでいない。

上記の例でいえば、給料を時給の概念で考えると、AさんもBさんももらえる。しかし、価値給の概念で考えると、Bさんは給料0になる。

価値(結果)が全てではないけど、労働時間の対価として考えた場合は、価値(結果)がすべて

つまり、価値(結果)のあることに積極的かつ集中的にトライすべきなのだ。同時に残業も休日出勤も、いかに愚かな行為であるかよく分かる。

しかし、ここで矛盾が生じる。

当ブログの方向性は、時給を最大限上げること

無能な私たちが知恵を絞り、戦略を持って会社というカオスで生き残り、時給を上げて稼げるだけ稼ぐことが目的である。つまり、価値給とは違う考え方だ。とはいえ、時給を最大限上げるには限界がある。

だから、考え方としては価値給を頭の片隅に意識しつつ、行動としては時給を最大限上げることを、引き続きブレずに続けてもらいたい。

現実は会社の勤怠ルールに縛られてるから、勝手に「今月契約とったから休みまーす!」なんて言えるわけもないので、そこはうまい具合に調整すればいい。

サボリーマンは大きく2種類に分けられる。

  • 仕事が大嫌い・つまらない・馬鹿らしい・飽きた、という理由でただただサボりたい人
  • どんなに個人で稼いでも、まるまる自分の給与に反映されるわけではないので、調整して無駄に働かない人

私たちが目指すサボリーマンは間違いなく後者。

「さあ、仕事サボろうぜ!」と言っているわけではない。無駄に働かず最小の労力で最大の結果を目指してほしいのだ。

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