トランプ大統領キター!!そして世界はNext Stageへ

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共和党のドナルド・トランプ氏が大統領に・・・

株価が、ネットが、ニュースが、世界がざわついている。

「ざわついている」という表現が現時点で一番適切だと思う。

今年3月に書いた記事の中でトランプ氏が大統領になった「ぶっ飛んだ未来」も見てみたい気がすると書いた。でも、現実に「ぶっ飛んだ未来」が近づいてくると、なんともいえない不安が押し寄せてくる。

日本人が理解できない熱狂がそこにある 2016年11月、アメリカ合衆国大統領選の「一般投票」が行われる。現在は大統領選のプロセスである...
  • 混迷を極める世界情勢
  • 広がり続ける貧富の格差
  • 資本主義の限界
  • 先が見えない生活

今回の結果は、アメリカ国民が世界中に発信した強烈なアンサー。

そして、世界中に問いかける。

さあ、あんたはどうする?

アメリカが世界に問いかけている。

大国アメリカは現状維持ではなく変化を望んだ。もはや変化というよりはNEXTSTAGEを選んだ。今年の6月に世界中に衝撃を与えたイギリスEU離脱以上の強烈なアンサーである。

さて、最近のニュースで私が1番驚いたのは何と言っても「イギリスのEU離脱」に尽きる。 まさかEUを離脱するとは・・・ なんだかん...

トランプ大統領誕生によって、予想される日本の課題を挙げてみた。

1.日米安保条約のあり方

トランプ大統領は、日本が在日アメリカ軍の駐留経費を全額負担しなければ撤退すると言っている。当然ながら当選したからといって即実行されるとは思わないが、今後の日米安保条約のあり方については国内外問わず議論されることだろう。

さらに、今まで核保有とか自衛隊とか、なんとなく他人事のように関心がなかった人たちも、軍事について考えざるを得ないだろう。

2.TPPに影響大

トランプ大統領は、TPP(環太平洋経済連携協定)に関しても「最悪の協定である」と批判しているため、発効は厳しいと思われる。

3.そう遠くない将来、橋下総理大臣誕生か?

過激でストレートな物言い、仮想敵を作って扇動する手法、感情に訴えかける優れた話術、などなど、トランプ氏と橋下徹氏は似ているところが多分にある。

アメリカのムーブメントは、良い部分も悪い部分も10年くらい遅れて日本に浸透する傾向にあるので、近い将来、日本にも大きな変革があるかもしれない。

まとめ

確かに大きな変革が起きた。

とはいえ、東京の片隅に住むおっさんに直接影響がある話でもない。とりあえず、世界のトレンドが「現状維持」から、既成概念をぶっ壊すほどの「変革」に舵を切ったことは押さえておくべきだろう。

トランプ氏は不動産で財を成した人物。セントラルパークが一望できるように隣のビルの空中権を買い、さらにセントラルパークの商標権を1991年に取得している。いち早く権利ビジネスに着目した「先見の明」は、有能なビジネスマンとしてのセンスを大いに感じさせる。

マイナス面だけみればキリがない。ヒラリー・クリントンにはできないけど、ドナルド・トランプならできることがきっとあるはず。今までの政治をぶっ壊して、新しい世界を創り上げる可能性はゼロではない。

とにかく、トランプ劇場から目が離せない。

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