まさか、今できる社員が、将来使えない社員になるなんて・・・

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今回のテーマは「できる社員像」について、あれやこれやと論じていきたい。

できる社員の定義

いわゆる「デキる社員、デキるヤツ」というのは、時代や国、文化や地域によって異なる。

例えば、下記のように・・・

  • 縄文時代は、狩りがうまいヤツがスゴい
  • 戦国時代は、戦場で無双の剣術に秀でた奴がスゴい
  • 高度成長期は、徹夜もいとわない「モーレツ社員」がスゴい

どれも極論だけど、言いたいことは「できる社員の定義」って、実は「あってないような曖昧なもの」ということ。

さて、私が考える、これからのできるヤツは「自力で稼げるヤツ」のことを指す。よって、これからのできる社員は「自力で稼ぐ力を持っている社員」ということになる。

今回は「言葉が持っている力」と「言葉の力を生かすスキル」について論じていきたい。この2つは人生逆転の超強力な武器になる。 ...

これは、未来を見据えた企業が求める社員像とイコールになると考えている。つまり「自力で稼ぐ力を有する社員が、自社のためにその力を使う」ことこそ、企業から見ても利回りを最大化するスキームになり得るのだ。

今回はネットビジネスについて論じていきたい。ネットビジネスというとあなたは何を思い浮かべるだろうか。 ホームページやブログ...

こういう流れで、稼げる系の情報商材を売り込むブログが多いけど、当ブログはそんなしょーもないブログではない。

デキる社員を目指すあなたにオススメするのは、リアルもネットも偏りなく「マーケティング」を学ぶことである。マーケティングに関しては何度も記事にしているので、ぜひ過去記事も参考にしてもらいたい

マーケティング関連

マーケティングとは

マーケティングとは、すごくざっくり表現すると「稼ぎ続ける仕組みを作ること」

なので、売る側だけではなく、顧客も「得した・また利用したい」って思わないと、一時の稼ぎで終わってしまう可能性がある。瞬間的に儲かるだけならマーケティングが成功したとはいえない。

「モチベーションを刺激する要素」は、すでに100年以上前に解明されている。

  • 恐怖(危機感・不安)
  • ベネフィト(得られる利益)
  • 意外性(興味を引く・アイキャッチ効果)

主にこの3つがモチベーション(行動喚起)を刺激する要素になる。

まあ、この手の話はマーケティングをかじったことがある人なら「いまさらかよ!」という話だけど、裏を返せばそれだけ重要なのだ。

時代が変わってもこのモチベーション三大要素は普遍。よって、手段がSNSでも、メルマガでも、対面営業でも、この3つを押さえおけば、とりあえずOKである。人を説得するとき、何かをしてもらいたいときにも有効なので、知らなかった人は覚えておいて損はない。

さらに「人が物を買う理由」も存在する。

  • 「不安・苦痛・失う・痛み・恐怖」から解放される
  • 「快楽・楽する・安心・時間」を得る

人は「感情で物を買い、理屈で正当化する」と言わている。

欲求は理屈より圧倒的に強い

愛用のノートPCを起動する時、以前より時間がかかるようになってきた。もう3年使っているし、調子も良くないみたいだから新しいの買っちゃおう。

この場合、購入理由は調子が悪かったことが真の理由ではない。「調子が悪くなった」は、購入するキッカケの1つに過ぎない。もともと今のノートPCに別の不満があったり、ゴチャゴチャしてきて一旦リセットしたかったり、そろそろ買い替えようと思っていたはず。そこで良いタイミングで調子が悪くなった。ただ単に調子が悪くなっただけなら使えないわけじゃない。でも、いい機会だから買い換えよう。

明らかに自分の行動を後から正当化している。

上記は、感情で物を買い、理屈で正当化している一例。

とにかく「逃れたいという欲求」と「何かを得たいという欲求」が人に物を買わせていることは、ぜひ押さえておいてほしい。

まとめ

一旦社会に出てしまうと、マーケティングについて学ぶ機会はほとんどない。そういう意味では、マーケティングの重要性に気付けたあなたは「できる社員」に一歩近づけたはず。

今回の内容はマーケティングの基本の「き」なので、まだまだ知っておくべきことがたくさんある。

これからのデキる社員は「テクノロジーの進歩」と「マーケティング能力」を高レベルで融合できる人間、ということになる。

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