ダメリーマンこそ、借金を恐れずに有効活用すれば人生逆転を加速することができる

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借金なくして逆転なし!借金から逃げているうちはマイホームなど夢のまた夢

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あなたの家計の支出項目で、借金に区分けされる項目は何個くらいだろう。金額ではなく数を確認してほしい。

そもそも一般人が多額の借金をする理由は、生活苦とか親の借金とかそういう悲劇的な問題以外だと「住宅ローン・カーローン」が一般的である。ローンといえば何となくえげつさが薄れるけど、ようは借金であり負債に過ぎない。

とはいえ、使い方次第で私たちの強力な武器になるのもまた事実。

もしあなたの周りに、貯金してキャッシュで家を買おうと夢見ているおめでたい幸せ者がいたら、そっと忠告してほしい。

「NO借金NOライフ!借金しないと絶対マイホーム買えないよ」

借金が怖いから毎月3万円貯めて家を買おうと思っている人がいたとしよう。こういう人は残念ながら絶対にマイホームは手に入らない。

例えば3,000万円の家を購入しようとすると約83年もかかってしまう・・・

たぶん、この世にいないかも・・・

百歩譲って総額の3割1,000万円の頭金ですら約27年かかる。大学卒業後に即就職して毎月欠かさず3万円貯金したとしても、22歳+27歳=49歳。

つまり、49歳まで頭金すら貯まらないというドS全開の現実。

となると、49歳になってから残り2,000万の住宅ローン。住宅ローンは現在79歳まで35年ローンを組めるけど、49歳からでは35年ローンは組めない。

なんてこった・・・

時すでに遅し・・・

だからって若ければ若いほどいいのかといえばそうでもない。

いずれにせよ、一般の平々凡々サラリーマンは、住宅ローンを組まないとマイホームは買えないという事実は押さえておきたい。

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会社員で勤続5年以上だと、数千万程度なら問題なく住宅ローンが組める。

とはいえ「定年までに完済しないと破綻しちゃうかも」「いまだに不透明で信用できない年金問題」など、老後の心配を挙げればキリがない。将来の不安要素があまりに多すぎる。このような状況だから「住宅ローンは危険」という論調があるのもまた事実。

しかし、老後の心配を今したところで何の意味もないというのが私の見解だ。

ちなみに、世界一の先進国と言われてる北欧諸国は65歳過ぎてもバリバリ仕事している人が多い。日本のように定年後ひっそりと隠居生活を送っていると、「どこか具合が悪いのですか?」と言われてしまうらしい。

将来の日本がそのような先進国になってるかどうかは分からないけど、老後の心配ばかりしても精神衛生上よくないし、悩んでも悩まなくてもどうせ結果は一緒なんだから悩むだけムダである。

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ここで借金とうまく付き合うコツを紹介したい。

複数NG多額OK理論

借金は金額ではなくて「数を減らす」ことが重要であるという理論。

借金における一番のリスクはコントロールできなくなること。例えば毎月のローン支払いが合計10万円だったとしよう。

  1. 住宅ローン以外の借金はしない(住宅ローンだけで10万円)
  2. 毎月の返済がカーローン・住宅ローン・高級時計・リボ払いなど、数が多くて合計10万(複数で10万円)

支出は同じ10万円だけど、どちらが効率的に返済しているかと言えば借金の数が少ないA。Bはローンの数だけ各社から手数料を取られて損だし、それぞれ利息が発生している。

さらに、借金の数が多い場合の一番の問題は、総額を把握しにくいので、知らず知らずコントロール不能に陥る可能性が高いこと。

実は私もローンの数が増えすぎてコントロールできなくなった経験がある。月の支出で複数のローンが重なると感覚が麻痺して、気付いたら想定をはるかに超える支出になっていた。

この経験のおかげで「借金の恐怖は額ではなく数である」という真実に気付くことができた。

この真実を知ってからは、住宅ローンだけ残してその他のローンはかなり無理して完済した。これが借金の「見える化」につながって我が家のキャッシュ・フローを正確に把握できるようになったことは言うまでもない。

大事なことなのでもう一度、

借金は額ではなく、数に気をつけよう

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