スマホと貧困の因果関係は?スマホは人類の救世主なのか?それとも死神なのか?

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今回はスマホが人類にもたらすマイナスの影響を考えたい。

プラスの影響はたくさんある。便利になったし、いまやスマホのない生活など想像すらできない。電車で座ってると向かいの席全員がスマホをいじってるありさまだ。コントのようだがリアルな話だ。

ちなみに私は会社から支給されているガラケーとプライベートで使用しているスマホの2個持ち派である。スマホは嫁との連絡で使っているLINE・ヤフー路線情報・将棋の無料アプリ・カメラが主な使い道だ。電車に乗ったら条件反射でパスワード入れてスマホいじりが無意識で始まってしまう。そんなスマホ依存度がかなり高いおっさんだ。

たしかに便利で、ないと困るし今後も利用し続けると思う。しかし、最近スマホに疑念を持ち始めている自分がいる。

スマホやiPhoneの中毒性や当たり前のように高額になった通信費に何の疑念も持たずに世界は時を刻んでいるが、人類の衰退を助長していると東京の片隅で勝手に思っている。

私が思うにスマホは思考停止の無気力人間を増殖させて労働意欲を失わせる恐ろしいテクノロジーウェポンなのだ。当然1円にもならないゲームや情報検索に多くの時間を費やしているわけで、仕事に対するモチベーションも低下するだろうし、その影響は遅かれ早かれ給与に反映されるだろう。あまりに依存しすぎると真綿で締め付けられるように徐々に稼ぐ意欲や生きる意欲が失われて、貧困になる確率が上がるだろうと考えている。

このおっさん、またおかしなこと言ってると思ったあなた。ここまで読んだら最後まで付き合ってもらえるとありがたい。

なぜ、恐るべきテクノロジーウェポンなのか、解りやすいように項目出ししてみた。

依存度が高い

これが一番大きな問題だろう。最近ではその辺のおっさんでもディズニー○ム○ムを必死こいてやっている。すごくやりたいわけではないと思うが、気づいたら起動させてるケースが多く見受けられる。通勤通学の暇つぶしならまだしも家に帰ってもやっていたり、寝る前もやっていたり、起きたらまず最初にやったり。よく考えるとなんとも恐ろしい話だ。限りある時間がもったいない。

昔はファミコンやってたら母親に1日1時間にしなさいと言われたけど、ファミコンと致命的に違うのは持ち運び出来てどこでも遊べるので管理に限界があることだろう。

今の子供はこれからどうなっちゃうんだろうと心配になる。

手のひらで人間関係が完結する

最近の少年犯罪はSNSがらみが多い。逆に足がつきやすく容疑者特定に役立っているのだが、得体の知れない違和感がある。SNSが犯罪を助長していると言うつもりはない。昔から凶悪な少年犯罪はあった。ただ、SNSありきの人間関係はたしかに存在していて、やばそうな人にも興味本位で接触できる頻度が増えたのは事実だろう。便利になったのは間違いないが、個人情報の漏洩や既読スルーによる人間関係の悪化などマイナス面が多いのも事実だ。また、リアルでは「コミュ障」なのに、SNSではうまくやれたりする場合もあって、これがトラブルに発展するケースも少なくない。

長時間使用で体に悪影響

今話題になってるのが「ストレートネック」と言われるものだ。「スマホネック」とも言われている。長時間頭を傾けていると骨が変形してしまって、慢性的な肩こりや偏頭痛が起こりやすくなる。その他にも親指が変形したり、腱鞘炎になったりと、まったくいいことがない。

スマホ脳でアホになる?

ある研究でスマホを長時間やった子供は、やってない子供と比較すると学習効率が落ちるという研究結果が出たそうだ。長時間のスマホで脳の前頭前野が麻痺した状態になり、脳の機能が回復するのに時間がかかるため、その後に勉強しても記憶が定着しない事が主な原因らしい。また、長時間麻痺を3年継続すると思考・言語を司る部分の発達が悪くなるという研究データもある。同じ事はテレビゲーム等でも言えるのだが何とも恐ろしい話だ。

まとめ

スマホ依存症による離婚や歩きスマホで死亡事故も起きている。こうやってマイナス要素ばかり挙げていくと百害あって一利なしと思えなくもないが、ようは使う人間のさじ加減なのだ。

とりあえず、長時間の使用はダメ!歩きスマホはダメ!SNSの付き合いはほどほどに!

この辺を意識してテクノロジーウェポンを使いこなし、プラス面を大いに享受していきたい。

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