新型貧困という新たな難題に向けて

さて、今回の記事は、貧困について。

最近「新型貧困」という言葉を知った。なんとなく気になったので調べてみたら、とても他人事とは思えない内容だったのでシェアしたいと思う。

まずは定義から確認しよう。

新型貧困とは

主に30代、40代まで普通に生活できていた人が、転職・退職・親の介護・病気等の休職をキッカケに徐々に生活が困窮していくこと。

まあ、こういう話は以前からあったけど、たぶん、最近目に見えて増えてきたのだろう。実際、誰にでも起こりうる話で、明日は我が身と思わざるをえない世知辛い時代になった。

主な特徴として、下記の要因が起因している。

  • 貯金がない
  • 住宅ローンがある
  • 仕事が見つからない
  • 介護や病気の負担(親族含む)
  • 生活レベルを下げられない
  • うつ病等の精神疾患になる
  • 貧困という事実を受け入れない

「新型」というだけあって、ずっと貧困に苦しんでいる層ではなく、むしろ勝ち組だった人たちの貧困というところがポイントになる。

つまり、人生逆転後に訪れる貧困ということになる。当ブログをご覧の方は、主に人生逆転を目指している人なので、厳密に言えばまだ先の話になるし、むしろ今貧困に苦しんでいる人にとっては「貧困に旧も新もねぇよ」と思う人もいるだろう。

しかし、人生を一本の道として考えた場合、いづれ通る道なので人生逆転後の「人生逆転を維持する方法」として知っておいて損はない。

新型貧困対策

感のいい人はお気付きかもしれないが、当ブログの推奨している「持ち家」や「ローン」は新型貧困に陥る要因の一つとされている。

持ち家or賃貸  どっちがお得? 持ち家or賃貸  あなたはどっち派? これ、永遠のテーマである。 あらゆるメディアで取り...

しかし、それはあくまでも結果論。

本当の要因は今まであった収入が途絶えることに他ならない。もっと言うと収入が途絶えるという根本的な要因に持ち家やローンは全く関係ない。つまり、あくまでも「収入が途絶える」ことによる二時災害の一つに過ぎないのだ。

であれば、焦点は一つ。

収入が途絶えないようにする

対策は、これだけ。

おそらく新型貧困になってしまったら、脱出するのは容易ではない。

よって、「なる前にならないようにする」ことこそ、一番の対策と言える。

まとめ

新型貧困の対策としては、

  1. 退職する時は「次」がちゃんと決まってから
  2. 日々の生活で病気にならないように意識する
  3. 無理はしない(自分を追い込まない・責めない)
  4. 貯金する(半年間は暮らせるくらい)
  5. 急な退職、リストラになった場合のことも考えておく
  6. 個で稼ぐ力を身に付ける
さて、最近なんだかんだ仕事が忙しくて、久しぶりの記事更新になるので気合い入れて論じていきたい。 今回のテーマは、下っ端が経営者...

以上の6つを実践することで、収入が途絶えないようにする確率を上げることができる。

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