出世に必要なスキルはたくさんあるけれど・・・

今回は出世に必要なスキルについて論じていきたい。

「出世 必要 スキル」で検索すれば、掃いて捨てるほど出てくる。各サイトの中身を見ると、大体同じようなことが書いてある。

出世に必要なもの

  • リーダーシップ
  • マネジメント能力
  • 仕事をシェアできる
  • 人格者である
  • ポジティブ
  • 論理的思考

表現の違いはあるが、代表的なものは大体上記のカテゴリーに収まるだろう。

さらに細分化していくと、キリがないほどたくさん出てくる。一体どれが正解なのか、さっぱり分からない。

さらに、現実問題として全てを兼ね備えた人間などいないし、どの程度のレベルが必要なのか、どれが最優先なのか分からない。

つまり、置かれてる環境も業種も立場も皆それぞれ違うわけで「これが正解です!」という正解はないのかもしれない。

よって、正解は「どれも必要です!」ということになる・・・

ある意味正解なんだけど、そんなしょーもない正解を伝えるためにこの記事を書いているわけでもない。

どれも正解だけど、私たちダメリーマン・無能社員に特化した場合に限っては「必須スキルはこれです!」っていう正解があるのだ。

修正力と忍耐力

スキルというよりは、パーソナルな能力と言えなくもないけど、鍛錬してレベルアップできるものなので、あえてスキルと表現してみた。

もちろん、一般的に必要とされるリーダーシップやマネジメント能力も、ないよりはあった方が良い。しかし、ダメリーマン・無能社員に特化した場合、マストなスキルは間違いなく修正力と忍耐力である。

修正力

例えば取引先で、こちらが自信満々で出した企画より、雑談で何気なく話したボツ企画が採用されたりといった、いわゆるズレが生じることがある。

こういったズレを修正するにはある種のスキルが必要になる。

つまり、1回目はダメでも2回目3回目で「決められる力」が修正力

もちろん、有能才能人は一発で決めるかもしれない。でも最終的に決めることができれば1発だろうが3発だろうがどっちでも良い。なぜなら、修正力さえあれば最終的に同じレベルになることだって十分可能だから。

さて、サラリーマンを続けていると、本人が望む望まないに関わらず、何かのプロジェクトリーダーを任されることがある。それは本当に期待され...

忍耐力

残念ながら人間は、加齢とともに負荷が増える。若い時は自分のことだけ考えていれば良かったけど、おっさんになればなるほど、悩み事は大きくなって数もどんどん増えてくる。

さて、今回は気絶するほど厳しい人生について論じていきたい。 人生は進めば進むほど厳しい いっそのこと、投げ出してしまいたい。投げ...

それはもう、逃げられない現実。普通に生きていれば、加齢とともに、社会でもビジネスでも、もっと言えば地域においても責任はどんどん増える。

はっきり言って忍耐力がなければやってられないレベル。

忍耐力って聞くと少し重いけど、辛い現実の中に喜びを見つけたり、笑顔で元気にやり過ごしたりできるなら、それはすごく素敵なことで、忍耐力がプラス方向に昇華した最適解といえる。

よく考えてほしい。

誰もが投げ出すような状況でも笑ってられるヤツは只者じゃない
さて、今回は成功する秘訣について論じていきたい。とはいえ、私は成功者ではないので論じる内容は勤務先の「偉い人」からの受け売りだ。 ...

たとえ経済的な自由があっても、「加齢によるストレスと責任の増加」は普遍的な現実であり、ある意味平等に与えられた試練とも言える。

まとめ

ちなみに、ダメリーマンのまま人生逆転を果たした私の武器は「修正力」「忍耐力」である。「あなたの強みはなんですか?」って質問されたら、たぶん今でもこの2つを挙げる。

この2つは、仕事だけに関わらず、生活や人間関係においても私たちダメリーマン・無能社員の強力な武器になる。

想像してほしい。

もし、あなたが社長だったら、有能だけど損得勘定で仕事を選ぶ自己中エリートよりも、無能だけど現状を改善できてイヤなことでも投げ出さずにがんばる人間を信用するはずだ。

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