そろそろ知識と技術を集約しとこうか・・・

技術集約と知識集約

今回は勤務先で私が最近思うことについて論じていきたい。

創業から約20年が経過、カリスマ性のある創業者が一線から退いて数ヶ月経ったが、なんとなく浮ついた感じが抜けてない。学者肌の創業者から直々にノウハウを継承された人間もいないし、各自がそれぞれの役割で昨対費を盲目的に追いかけている、今はそんな状況。

そんなカオスな状況で、私が必要だと思っていること。それは社内の技術集約と知識集約

しかし、私のような下っ端から経営層も含めて、どこからも同様の声を聞かない。私はいろんな会議で訴えているのだが、私の伝え方が悪いのか、信頼されてないのか、全く取り上げられない。

トホホ・・・我ながら情けない・・・

今こそ、これをやらないと、衰退してしまうのに・・・

パラダイムシフト

ビジネスや価値観が一気に動く時、その前に必ず起きているのが技術集約と知識集約。正確に言うと、起きているのではなく誰かが計画的に起こしているもの。それがパラダイムシフトの正体である。

頭の良い人がパラダイムシフトを起こす前に、世界中に散りばめられたアイデアや知識の欠片を拾い集めてビジネスとして構築しているのだ。

最近では、インターネットが起こしたIT革命が、まさにパラダイムシフトといえる。スマホやiPhoneで動画が見れたり、クラウド化できたり、そんなの20年前は誰も想像してなかった。

さらに今後はインターネットをベースにしたテクノロジーの進歩で、より情報量が倍増していくため、必要な処理能力はとんでもないものになるだろう。

そろそろ私たちの脳もガチで進化させないとヤバイことになりそう。

さて、話がデカくなりすぎたので社内の話に戻そう。

スケールに違いはあれど、我が社もパラダイムシフトを起こす時期に来ている。企業の寿命は大体24年。

今回は企業の寿命について論じていきたい。 記事タイトルにもある通り、私たちの労働年数より企業の寿命の方が短い。よって、現状がど...

あと数年で企業寿命の平均に達する。タイミング的にもそろそろパラダイムシフトを起こすべき時期に入っている。

ていうか、パラダイムシフトってなんやねん?というあなたのためにパラダイムシフトについて簡単に説明しておこう。

時代や分野で当たり前とされていたことが、劇的に非連続で変化すること。

まとめ

別の側面から「技術・知識」の集約を考えてみる。

分かりやすいので「技術・知識」の集約とパラダイムシフトをアンゾフの成長マトリックスで考えてみよう。すると新規事業をやるべき合理的な理由が見えてくる。

一番右上の多角化戦略の説明もしておこう。

現在の事業とは関連のない「商品と市場」に進出して成長を図る戦略。当然、もっともハイリスク。

つまり、ここがある種のパラダイムシフトといえる。さらなる成長の過程でこのプロセスが必要なことがよく分かる。

ちなみに、成長マトリックスは個人にも当てはまる。つまり、私たちも成長するために新しいチャレンジが必要なのだ。

どうやら、新しいことへのチャレンジが必要なのは、ビジネスも人生も一緒らしい。

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