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人生逆転は桶狭間の戦いで学べ

今回は世界でも類を見ないほどの不利な戦況で織田信長が勝利を収めた「桶狭間の戦い」について。

日本人にとって、教科書にも載っている超が付くほどメジャーな「いくさ」の1つ。

人生逆転を目指す私たちにとって目からウロコの戦略やエピソードが満載なので、今一度この「いくさ」の意義を考えていきたいと思う。

桶狭間の戦いとは

1560年5月、桶狭間で行われた織田信長(当時25歳)と今川義元(当時41歳)の合戦のこと。

今川義元4万5000人の兵力に対して、織田信長は2000人という圧倒的に不利な状況にもかかわらず、今川義元を討ち取った。

単純に兵の数だけ比較すると10倍~20倍くらい差があったと言われている。ご承知の通り信長は、この勝利で一気に名声を得ることとなる。

なお、この「いくさ」には徳川家康(当時17歳)も、今川義元側の先鋒隊として出陣しており、任務であった兵糧入れを果たし、今川義元の合流を前線基地の大高城で待っていた。

しかし、今川義元が討たれたという知らせを受けると逃亡し、先祖の墓前で切腹しようとするも住職に止められる。

えーと、他にも色々書きたいところだけど、あまりにも有名な合戦のため、詳細はグーグル先生とウェキペディア先輩におまかせして、本題の「この合戦から人生逆転を目指す私たちが何を学ぶべきか」考えていこう。

信長の何がすごいのか

1.マネジメント能力

信長は、今川義元の本陣に攻め入る際「狙うは総大将の首のみ」と明言した。

いまでこそあまりインパクトを感じないけど、当時のルールを無視した「常識破り」の発言なのだ。

当時は当たり前だった「倒した者の首を勲章にすること」「戦利品を奪うこと」を禁止し「総大将を討つ」ことだけに集中させた。

さらに「勝てばこの場にいる全員は英雄として語り継がれる」と宣言し、士気を一気に高めることに成功している。焦点をずらし、チーム力の最大化を図った。

もともと圧倒的に不利な状況なので、いわゆる火事場の馬鹿力が発揮される場面。

そのエネルギーが分散しないように、目的を明確に示し、ベネフィット(目的を達成すれば手に入る輝かしい未来)を提示するという、高レベルのマネジメントスキルを使っている。

今でいう「KPI・KGI」を見事に「複雑な感情」と絡ませている。

2.戦略

正面突破説や奇襲攻撃説など諸説あるけど、それだけ私たち日本人を惹きつける何かがあるのだろう。いずれにせよ信長が「天性の策士」であったことは間違いない。

信長の何がすごいって、味方にも心理戦を仕掛けているところ。あえて多くを語らず家臣すら惑わす。

家臣は思う。信長様は何を考えているのだろうと。敵を欺くにはまず味方から、という情報戦の鉄則に従ったのだ。

家臣たちは完全に心を鷲掴みにされていたはず。

さらに、信長は当時にしては珍しく、自ら前線に出て指揮をとるタイプ。尾張統一の戦いで何度も修羅場をくぐり抜けてきた。

対して今川義元は、前線の指揮を太原雪斎などの腹心に任せることが多かった。しかし、頼りにしていた腹心が亡くなってしまい、今回は自らが指揮をとることに。

そう、現場経験があまりなかったのだ。さらに相手の兵は長旅で疲弊している。

以上のあらゆる条件を総合的に判断して、信長は最後の肉弾戦に全てをかけたのだ。

さすが、信長様です。

3.情報処理能力

一説によると桶狭間で休憩している今川義元側に食料や酒を振る舞ったのは地元豪族の計らいではなく、信長の戦略だったと言われている。

大雨が振っている時に近くまで移動し、晴れたと同時に一気に総大将へ総攻撃を仕掛けた。この雨はさすがに偶然かもしれないけど、気象条件はある程度把握していたはず。

さらに、この戦いの一番手柄は、戦場で義元を斬った服部小平太でもなく、そのあと首を取った毛利新介でもない。

勝利の決め手となった今川義元の情報を提供した地元の豪族、簗田出羽であると宣言したのは、あまりに有名な話。

このエピソードから信長がいかに武功よりも情報を重んじていたかよく分かる。

人生逆転の必須条件

普段はダメ人間でも無能人間でも、命をかけて戦わなければならない時がある。

深い傷追う覚悟で前に進み、肉弾戦に勝利しなけばならない。

そういう勝負所を見損なわず、勝利または勝利に近いインパクトを与えなければならない。

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まとめ

あえて言えば、歴史は勝者によって都合よく脚色されている可能性が高い。

しかし、仮にそうだとしても、この「桶狭間の戦い」は人生逆転のポイントが詰まっている。

私がこの記事で最も言いたいことは、信長の凄さでも、桶狭間の戦いの魅力でもない。あなたが人生逆転を狙うなら、人生のどこかで必ず「桶狭間の戦い」を起こし、勝利しなければならないということ。

この人生逆転カオス理論には「勝利の瞬間」を実現するために必要な全てを詰め込んでいる。

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プロフィール
人生逆転アドバイザー
ハルヒコ社長

人生逆転を果たした元ダメリーマンです。サラリーマン生活苦節20年の知見から編み出された「人生逆転する方法」「人生を変える方法」の理論化に成功しました。以前の私のようにもがき苦しみ苦汁をなめている人のために情報発信しています。

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