ダメリーマン必見!うるさい部下を黙らせる新・3秒ルール

さて、今回は部下のコントロール方法を論じていきたい。

部下のことで悩んでませんか?

ご承知の通り、職場の人間関係は一筋縄ではいかない。残念ながら悩み事が尽きることはない。

一般的には上司に対する悩みが多いと思われがちだけど、意外に多いのが部下に対する悩み。

会社の組織図がピラミッド型なので、理論上は絶対的に部下の方が多いことを考慮すると、実は多くの管理職が部下について悩んでいることが分かる。

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ぶっちゃけ、部下を持つこと自体、めんどくさいと思うけど、ダメリーマンにとっては強力な武器になる可能性もあるので、そうも言っていられない。

自分が無能でも優秀な部下を使いこなせば、有能才能人を置き去りにして出世することも夢ではない。とはいえ、世代も考え方も価値観も違う部下の取り扱いが難儀なのもまた事実。

そこでダメリーマンに特化した部下のトリセツを紹介したい。

人格を上げて信頼関係を構築

まず大前提になるが、ダメリーマンの私たち自身が人格者を目指す努力を怠ってはならない、ということ。

ここでいう人格者の定義は主に下記の要件になる。

  • 尊敬されること
  • 一目置かれること
  • 気分で判断しないこと
  • 実績があること
  • 思慮深いこと

人格者であることと、仕事ができるできないはまた別の話。もちろん仕事ができるに越したことはないけど、別に仕事ができなくても問題ない。

それを補う「何か」があればいい。

つまり、ダメリーマンでも人格者になれるのだ。仕事がダメなだけで、人格は否定されない。なんとなく仕事ができないと人格まで否定しがちになるけど、これは大きな間違い。ここを履き違えると、本質を見失うので注意してほしい。

特に部下を注意する際は意識してほしい。仕事のミスを指摘しても良いが、人格を否定するような発言はご法度。離れていた部下の心が、さらに遠くへ離れていく。

さて、今回はモチベーションを上げる最も効果的な方法について論じていきたい。 研修プロジェクトのリーダー なんだかんだ言ってベテラ...

もし、仕事ができなくても、努力する姿、あきらめない姿勢で頑張れば、周囲はあなたのすごさに気付くはず。

そうこうしていくうちに自然に人格も上がっていく。そして、人格を上げる努力を続けている人間だけが使える「武器」の使用許可が出る。

その武器はこれ!

新・3秒ルール(職場編)理論
※3秒ルールと聞いて、落ちた食べ物を3秒以内に拾えばOKという「あれ」を連想したなら、それは一旦忘れてほしい
  • 評価する時
  • ほめる時
  • しかる時

あなたの言葉が一気に説得力を増す方法。

それは部下の「良かった行動」「悪かった行動」の日時理由記録として残しておく、というもの。

ずっと一緒に仕事してなければ難しいかもしれないけど、できる限り日時と理由を記録して、評価の時に相手に伝えられるようにしておく。

もちろん、その場で注意しなければいけないことはその場で注意してもいい。だけど、それも記録してく、若しくは憶えておく。そして、評価する時に伝える。

「あなたは6月4日15時30分にポケットに手を突っ込んでましたね。あれはダメです。だけど、6月15日10時23分に率先して掃除してましたね。あれはすごく良いことです。だからあなたの評価はBです」

どうだろう。少なくても人格は否定していない。行動を否定している。ほめる場合も一緒。行動をほめている。

日時を記録することで、人格を否定するリスクを減らすと同時に、「そこまで見られてるならグゥの根も出ない」と思わせることができる。

対象の行動は3秒くらいのものでいい。たった3秒の行動を記録するだけで、これだけの効果がある。

これで生意気な部下もあなたに一目置くようになる。

さらに、これだけきっちり指摘されれば他のことも指摘されるかもしれないという抑止力が働いて、部下の行動そのものが変わってくる。

まとめ

「新・3秒ルール(職場編)理論」をうまく使えば、部下の行動が徐々に改善されていくと同時に、あなたの言うことを聞く、良い部下になっていく。

ちなみに、素行の悪い社員を辞めさせる時も、同じような方法で経緯書を作成する。それは後々会社を守る重要なデータになる。

最後に人格について触れておこう。

人格を上げる努力を続けていれば、たった3秒で相手を説得することも可能になる。

大事なのは、「何を言うのか」ではなく「誰が言うのか」なのだ。

そもそも部下は信頼も尊敬もしていない人間に何を言われても「うるせぇなぁ」としか思ってない。

人間なんて、上司と部下の関係なんて所詮そんなもん。そんな関係性でマネジメントなどできるわけがない。

つまり、人格を上げる努力は信頼される上司の前提条件であると同時に、絶対条件であることは押さえておくべきであろう。

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