ものづくり大国である日本の生命線は町工場にあり!

町工場の「職人」と「技術」は日本の貴重な資源

中東諸国の資源が原油であることは小学生でも知っている。それもそのはず、ペルシャ湾岸諸国の原油供給量は実に世界の3分の1を占めている。

では、私たちの国、日本の資源とは何だろう。

昨今、海に囲まれていることで世界有数の排他的経済水域(EEZ)を持つ日本の資源として海底資源が注目されているが、まだ活用に向けて計画段階であり、民間が参画して商業化するには時間がかかりそうだ。

ご承知の通り、日本は天然資源が極めて少ない。自給率は1割程度であり、先進国では断トツに少ない。

そんな圧倒的に不利な状況で、なぜ日本が高度成長期を経て先進国の仲間入りを果たせたのか。それは日本の「ものづくり」を支える町工場「職人」「技術」という資源によるところが大きい。

日本の町工場のここがすごい

  • 高い技術力
  • こだわりを持った職人
  • 徹底的な創意工夫とアイデア

実際に日本の町工場の技術は世界的にも認められている。

例えばiPadの背面の鏡面仕上げを実現したのは新潟の小さな町工場。さらにアトランタ、シドニー、アテネとオリンピック3大会連続で男子砲丸投げの金・銀・銅メダルを独占した砲丸は、埼玉県富士見市にある小さな町工場で作られている。これはほんの一例に過ぎない。

そんな「世界に誇る高い技術力を有する町工場」を支えているのはそこで働く職人たち。彼らが日本の製造業の支えているのだ。この大量生産できない貴重な技術力を私たちは資源として守っていかなければならない。

最後に日本の町工場を代表するような「こだわり」「品質管理」「独自の金属加工技術」を備えた大阪府八尾市の新紀工業を紹介しよう。

こだわりのNC旋盤加工 有限会社 新紀工業

新紀工業の特徴は「加工した金属表面の美しさの追求」にある。この「こだわり」が同業他社との一番の違いであり一番の武器。

  • 剛性にこだわった「NC旋盤」
  • 熟練職人の「切削に対するノウハウ」
  • 細部にこだわり「妥協を許さないマインド」

技術力というのは10年やそこらで手に入るものではない。新記工業は昭和28年に先代社長が「建築物や家具に使用される建築金物・家具金物の製造工場、金属加工工場」として「新井製作所」を開設したのが始まり。

文字通り信頼と実績を備えた町工場であり、長い歴史で培われた「技術力」「マインド」「経験」は日本の貴重な資源と言えるだろう。

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ハルヒコ社長

人生逆転を果たした元ダメリーマンです。サラリーマン生活苦節20年の知見から編み出された「人生逆転する方法」「人生を変える方法」の理論化に成功しました。以前の私のようにもがき苦しみ苦汁をなめている人のために情報発信しています。

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